2014年08月29日
<あれだけ凄い目頭切開した、たかの友梨>通報者に精神的圧迫 女性社員が保護申告
おおかた予想はついていたけどね
ブラック企業でなきゃ あそこまで女手ひとつで一代でのし上がらないでしょ
やはり女性起業のエステ、ラ・パルレは倒産しちゃったし
それにしても
仙台の労働基準監督署から是正勧告が出たあと、高野友梨代表が仙台店を訪れ、全従業員を集めた場でこの女性に対して「会社をつぶしてもいいのか」とか「職場にいながら会社に矢を向けた」などと、2時間半にわたって問い詰めたようだ
各店舗にしてもモールでの評判は芳しくない
イオンやアピタなどの店長会議にも出てこない、セキュリティの男性さえも店舗には立ち入り禁止
などずいぶんな態度のようだ
医師がいないのに クリニックなどとエステ店に名前つけて 厚労省はなんとも思わないのか
高野女史の顔を診たって びっくり 人間広告塔だ
あれだけ凄い目頭切開 見たことない
まるで細胞分裂でちぎれる寸前の娘細胞みたいだ
なにごともエキセントリックな御仁なんだろ
過去にも2000年ころから 医療機関専用の脱毛機をコヒレント(現 日本ルミナス)から医師法、医療法違反 と判っていながらLIGHTSHEER ダイオード レーザー30台まとめて購入、顧客に 特別な脱毛プログラムがある などとして宣伝していた
自社従業員なんて社畜、法律なんてクソ喰らえ なんだろう
(以下引用)
エステサロン大手「たかの友梨ビューティクリニック」を経営している「不二ビューティ」(本社・東京都渋谷区)が給料から違法な天引きをしているなどと労働基準監督署に内部通報した
その後、(たかの友梨から直接の)長時間の詰問など精神的な圧迫を受けたとして、仙台市内の店に勤務していた宮城県の女性社員が28日、厚生労働省に公益通報者保護の申告をした。加入する「エステ・ユニオン」も宮城県労働委員会に不当労働行為の救済を申し立てた。(毎日新聞)
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック