2014年04月20日
国際医療センター医師 飯高世子としこ が 造影剤誤注射で患者を殺す
研修医は卒業後5年目のレジデント(後期研修医)だが、一人で造影剤の脊髄注射を行うのは初めて
「どちらの造影剤も同じだと思っていた」などと話しているという。主治医は外来で 現場におらず、投与の際には1年目の若手研修医2人が見学に立ち会っただけだったという
以上引用
この誤注射した造影剤の浸透圧が約5〜7倍と高い
神経組織内にかなり高濃度の食塩を注入されたのと同じ状態になる
神経細胞内の水分が細胞膜の外に引っ張られるなどで脱水状態になり神経細胞の機能不全をひきおこし
患者を殺したんぢゃね
さすが 能天気そろいのアホの整形の面目躍如 といったところか
造影剤でショック死など形成外科医でも常識
医師免許停止3年くらいの行政処分かな
いいだか としこ
飯高 世子(整形外科レジデント)
香川大学医学部卒業
日本整形外科学会会員
関東整形災害外科学会会員
患者さんの困っている症状を一つでも多く取り除けるように、
丁寧な診療を心がけております。
国際医療センターHPより
http://web.archive.org/web/20130713215644/
http://www.ncgm.go.jp/subject/cat21.html#cat21_staff19
飯高センセイの上滑りな博愛主義がほのみえる
飯高 世子センセイが加害者であると強く推定される理由
1.2014-04-19 18:02のHPでは 研修医 飯高 世子 の名前だけが国際医療センター整形外科の医師一覧表から削除されている
キャッシュでは
整形外科|診療科目・スタッフ紹介一覧|国立国際医療研究センター病院
www.ncgm.go.jp/subject/cat21.html - キャッシュ
日本整形外科学会会員; 日本体育協会公認スポーツドクター; 日本関節鏡・膝・スポーツ 整形外科学会会員. 主に膝関節疾患、スポーツ外傷・障害の診療を行っております。 お 気軽にご相談下さい。 いいだか としこ飯高 世子(整形外科レジデント). 香川大学医学部 ...
2.厚労省の医師検索で
番号 職種 氏名 性別 登録年 備考
1 医師 飯高 世子 女 平成22年
掲載している医師等の情報は、平成26年4月18日現在のものです。
とあり 2010年(平成22年)卒業で医籍登録なら
2004年(平成16年)に現役18歳で医学部入学
現在 2014年4月に 28歳 あるいわ 29歳
1985年4月2日〜18日生まれの現役か 1984年生まれ 一浪で医学部に入学
で矛盾しない
3.facebook が削除されている
キャッシュでは家族の画像などもあるが ウェブ魚拓がブロックされている
(以下引用)
女性研修医が造影剤誤投与、女性患者死亡 医療研究センター
2014.4.18 18:30
国立国際医療研究センター(東京都新宿区)は18日、レントゲン撮影時に造影剤の 誤投与があり、検査入院していた都内の女性患者(78)が死亡したと発表した。
整形外科の女性研修医(29)が本来使用してはいけない薬剤を脊髄に投与、ショック性 多臓器不全が起きた。センターは重大な医療事故と判断、警視庁牛込署に届けた。
センターによると、患者は今月16日、神経が締め付けられ、足に痛みやしびれが出る 「腰部脊椎管狭窄症」のために検査入院。
同日午後2時ごろ、女性研修医がレントゲンや CT撮影用の造影剤を脊髄注射したところ、約2時間半後に意識を失い、蘇生処置を施した が午後8時すぎに死亡した。
研修医に聴取したところ、脊髄には本来「イソビスト」と呼ばれる専用の造影剤を使うが、
研修医が誤って血管注射用の造影剤「ウログラフィン」を投与していたことが判明。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140418/crm14041818300008-n1.htm
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