2014年04月13日
不味すぎるUCCのキリマンジャロブレンド
朝食をいただいて まだ眠いのでコーヒーが欲しくなった
缶ではなく、カップがすべりおりてきて液体を注ぐベンダーの自販機
爽やかな酸味 すっきりとした後味を謳っているので興味津々
だが一口、二口 含んでみる
なんぢゃ これが売り物かい
議会制民主主義を否定、都合よいところだけ民意を取り込む、タイの反タクシン派の掲げる民主主義のようなもん
職人の技術の粋を尽くした味らしいが
香りと味覚のハーモニーは無視
酸味 苦味 が自己主張、渋味で舌が痺れる
音楽に例えるなら、ロックをアンプで調整
高音も中低音も思いっきり増幅したような印象か
ずっと聴いていたら頭が割れて痛くなりそう
思わず吐き出した
眠気覚ましには コーヒーと思えない代物に驚くので カフェインとの更なる相乗効果あるかも
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