2014年02月22日

ダ・ヴィンチ二点 ルーブル美術館








2014.2月中旬の平日、出張を兼ねて ふらっとパリまで出かけた

フランス人ってドイツ人より気さくで人なつっこい ことが判った


ANAの成田国際線SUITE LOUNGE から機内食まで もう画像は省略で


今回はパリに4日間の滞在

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ミラノの貴婦人の肖像

東京で2年前に鑑賞した記憶がある

あんな特別展の目玉がここルーブルでは控えめにさりげなく壁にかかっている

フランスの栄光の歴史とブルボン王朝の権勢がしのばれる



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ジョニは 『微笑むサル』より 生きた白人女性のほうがよい

レンズを向けていたら勝手にこの二人が入ってきた

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防弾ガラスの奥で微笑む、モナリザ

ガラスの内側の照明LED は日本製 もちろん湿度調節つきだ


ともに ルーブル美術館のなかでも珠玉の作品














posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 13:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外出張・ステイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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