2013年12月26日
〈息子騒動〉喜多嶋舞「非常に憤りを感じる」大沢樹生「正直受け入れられない」
正確なDNA親子鑑定が20000円を切る実費 髪の毛やタバコの吸殻からでも診断できるようになり
このようなケースはこれから増えてくるだろう
喜多嶋の『少年を巻き込んだ報道に非常に憤りを感じており』は物議を醸しそうだ
この人は日本語の使い方をわかっていないのかもしれない
『憤りを感じ』るのは 正義感からの「義憤」というイメージが強いので
他人の子と判っていて大沢をできちゃった婚に託卵みたいに 追い込んだ喜多嶋には およそふさわしくない言葉だろう
喜多嶋が親権を慌てて取り戻したのは DNA鑑定で大沢が実の父親でないと判定されたあとで これでは息子にも信頼されないだろう
大沢樹生は
息子の手前や世間体も考慮したのか「実子と思ってきて違う結果が出ても私の気持ちが 急にブレることはないが・・正直受け入れられないのが本音」と吐露した
これをそのまま受け取れば
@息子を実子と信じていたので DNAの鑑定結果でそれが否定されたことは受け入れられない
となる
あるいは 失礼を承知で言わせてもらえば・・
A結果が出たので 息子をいままでどおりには受け入れることは無理
とも解釈できそうだ
大沢の国語力がしっかりしていれば @
大沢の現国の偏差値が45以下なら A
大沢側の、筆舌に尽くし難い苦渋の気持ちはとうてい理解できないが すべてを判ったうえで これからも長男を愛してゆく度量を期待したい
(以下引用)
元光GENJIの俳優、大沢樹生(44)と女優、喜多嶋舞(41)元夫妻の長男(16)が、
大沢の実子ではなかったことが発覚したことを受けて、 喜多嶋が24日、所属事務所を通じ文書で
「私的なことでお騒がせして大変心苦しく思っております。 少年を巻き込んだ報道に非常に憤りを感じております」
と胸中を吐露した。
さらに、
「親権を(大沢に)渡したことを後悔しておりましたが、 本年9月17日に再度調停を行い無事親権を取り戻しました」
と説明。
長男は現在、米国に住む喜多嶋の両親と生活を始めたとしているが、 本当の父親についてはふれていない。
大沢と喜多嶋は1996年に“でき婚”し、翌97年に長男が生まれたが、2005年に離婚。
2人はその後、それぞれ再婚した。大沢は16年間、長男を育ててきたが、
体格などが違うことから今年2月にDNA鑑定を受け、血縁関係のないことが分かったという。
http://www.sanspo.com/geino/news/20131225/oth13122505030014-n1.html
元光GENJIの俳優、大沢樹生(44)が、前妻で女優、喜多嶋舞(41)との間に 生まれた16歳の長男と血縁関係がなかったことについて、12月25日放送のテレ朝「モーニングバード!」で心境を明かした。
24日夜、自宅に戻った大沢は「実子と思ってきて違う結果が出ても私の気持ちが 急にブレることはない」と説明しつつ、「正直受け入れられないのが本音」と吐露した。
一方、喜多嶋は24日に文書で「親権を(大沢に)渡したことを後悔しておりましたが、 調停を行い親権を取り戻しました」とコメント。長男は米国に住む喜多嶋の両親と 生活を始めたことも公表したが、大沢はこの件に言及。
「一度(渡米を)止めたが、 本人がトライしたい、と。彼をほうり出したと思われるのは心外」と喜多嶋側に不信感を募らせた。
大沢と喜多嶋は1996年に“でき婚”し、2005年に離婚。 大沢は今年2月に長男とDNA検査を受け、「父性確率0%」だった。
http://www.sanspo.com/geino/news/20131226/oth13122605040012-n1.html
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック