2013年12月12日
東京電力社員 冨山秀人(36)が強制猥褻
この東電社員の容疑は女子大生のおっぱい揉んで股間から汚染水を垂れ流し
東電の環境破壊を見過ごしてきた警察、環境行政を目の当たりにして なにをやっても警察は目をつぶってくれる と勘違い
2011年6月14日にも東京電力社員、前道篤(21歳)が 深夜0時45分頃新宿区で帰宅中の30代女性会社員を背後から襲う不祥事を起こしている
東電の『福島県民見殺し』に習い、社員まで相次いで個人の尊厳を無視しているようだ
電気料金の未納にはすぐに電気を止める東京電力
そんなことに神経と労力使うなら 社員教育に注進しろ
(以下引用)
東京電力の社員が、帰宅途中の女子大生に抱きついて胸を触るなど、わいせつ行為をしたとして現行犯逮捕されました。
東京電力社員で茨城県の竜ヶ崎支社に勤務する冨山秀人容疑者(36)は12日午前1時ごろ、取手市の路上で、21歳の女子大生に後ろから抱きついて胸を執拗(しつよう)に触るなどした疑いが持たれています。
冨山容疑者は、女子大生が抵抗したため逃走しましたが、近くを通りかかった男性に取り押さえられました。冨山容疑者は酒に酔った状態で、警察の取り調べに「よく覚えていない」と供述しています。
東京電力は、「社員が逮捕され、申し訳ありません。事実関係が判明次第、適切に対応します」とコメントしています。
テレビ朝日系(ANN) 12月12日(木)14時1分配信
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