2013年12月12日
【サッカー】本田圭佑、ミランで背番号「10」内定?
ほんとうなのか?
あの うそつき ガセネタのスポニチが自分の発行部数ほしさに 2011年に『本田のACミラン入団決定』のガセをかっ飛ばししかも 謝罪もなし
猪瀬都知事も真っ青 の スポーツニッポン
スポニチに踊らされたサッカーファンも今回はサンスポなので
信憑性はちょっとは高くなるだろうけど
(以下引用)
本田のACミラン移籍が決定的となった。それも相思相愛での完全移籍だ。
最大の理由は、ミランとの交渉が始まった時点から「本田自身が“ミランの10番”を熱望していた」(関係者)こと。
そのリクエストにミランが快諾したことで、一気に移籍へ拍車がかかった。
まさにビッグニュース
アジア人選手としてミランの10番をつけるのは本田が初めてのこと
ミランのエースナンバー「10」といえば、1987年に加入したオランダ代表のフリット以来、外国人ナンバーワン選手が背負う番号
フリットの後は、93年から旧ユーゴスラビア代表のサビチェビッチが引き継ぎ、98年に日本代表が初出場したW杯フランス大会で 対戦したクロアチア代表のボバン、2001年からはポルトガル代表のルイ・コスタと受け継がれ、
06年から長らくオランダ代表のセードルフが背負い、12年はガーナ代表のボアテングがつけた。
今季は空き番となっていたが、サッカー強豪国を代表する選手がミランの助っ人としてつけていた、
栄誉ある背番号だ。
サンスポ2013.12.11
http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20131211/soc1312111830003-n1.htm
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック