2013年12月06日

〈プロ野球〉田中将大のメジャー移籍可能性ほとんど皆無 新入札制度に楽天・立花社長が難色





日本アメリカどちらのプロ野球球団でも

20億円の移籍金を払い年棒5億円を払えば確実に20勝する投手がいれば どの球団も欲しいに違いない


あれだけ 貧乏くさいポイントに汲々とこだわる楽天銀行

移籍金を払う必要のない楽天が 田中投手を手放す可能性は皆無だろう


アメリカ球団の入札金が100億円から20億円に減額されて 楽天が田中を手放す理由はなくなった

もう1年 楽天で放らせてからメジャーに行っても 20億円の楽天への移籍金は値下げされないのだから





(以下引用)





楽天の田中将大投手(25)のメジャー挑戦が見送られる可能性が5日、浮上した。
この日、日本野球機構(NPB)と米大リーグ機構(MLB)側が、新ポスティングシステム
(入札制度)について基本合意。だが、立花陽三球団社長(42)が、入札額の上限が2000万ドル
(約20億円)に抑えられたことを疑問視し、「妥当だとならなければ、次のステップ(申請)に
進まない可能性もあります」と明かした。

マー君の価値はこんなもんじゃない―。

日米間のポスティング交渉が大筋で合意した。
だが、入札額の上限は2000万ドル(約20億円)。仙台市内で取材に応じた立花社長は
困惑を隠さなかった。

「彼(田中)が希望するシナリオは考えないといけないが、その価値がフェアかどうかというのを ステークホルダー(利害関係者)に説明する義務がある」

と言葉を選びながら「容認」に傾いていた メジャー挑戦について、再考することを明らかにした。楽天は3日の代表者会議でも12球団で唯一、 上限案に難色を見せている。

田中にとって今回の新制度は、複数球団との交渉もできるなどメリットが大きい。だが、球団経営の トップに立つ者としては、24勝無敗で日本一に導いた右腕を手放す金額として理解しがたい内容だった。


放置http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20131205-OHT1T00209.htm








posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 12:14| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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