2013年12月04日
だれか身を挺して『特別秘密保護法案』採決を阻止してくれないかなぁ
だれか身を挺して特別秘密保護法案採決を阻止してくれないかなぁ
2013年12月6日までの参議院本会議で、『参議院自身の自殺行為』が目撃できそうだ
立法府である参議院 自らの権限の縮小と知る権利の制限 につながる
特別秘密法案を可決するつもりらしいから
安倍は これが成立すれば政権が崩落しても本望なんだろう
事実、安倍政権の支持率は49%と過半数を割っている
まるで洗脳された右翼ロボット化した自民党、公明党の参議院議員はこのままでは あっさり賛成票を投じそうだ
あの創価学会婦人部はなぜ沈黙を守っているのか
あとは実力行使で議決そのものを延期させるしかないだろう
中核と革マル派の抗争の40年前の勢いをそのまま復活させて利用できないだろうか
たとえば・・
議場の電源遮断、音源のマイクも使えなくする
水着のおネーサンで議場を溢れさせ、議場の占拠をする
H7N9 型鳥インフルエンザの患者を議場に入れ、消毒させる
とか
バキュームカーが繁華街に汚物を撒き散らして、暴力団のみかじめ料支払いを拒否した商店を狙い撃ちした事件を思い出す
誰か 献身的犠牲を払って、法案を葬り去ってくれないだろうか
確かに実力行使による、審議の妨害は民主主義とは相反する
しかし その行為によって救われる『表現の自由、報道の自由、国民の知る権利』のメリットは計り知れないほど 大きいのだ
なんとか法案の阻止ができないものか
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