2013年10月08日

在特会に高額賠償命令、ヘイトスピーチは「人種差別」 京都地裁




気に食わぬヤツへの嫌がらせ 日本人が大得意の、無言電話 と ヘイト・スピーチ


このうち 後者については これから被害者への高額慰謝料が発生することが確実となった


京都の朝鮮学校前で「朝鮮へ帰れ」などと連呼した団体に、京都地裁判決は高額の賠償を命じ、新たな街宣が差し止められた



日本の中学のいじめられっ子みたいな韓国の物言い



日本で盗まれた仏像が韓国に持ち込まれたらすべて韓国の国宝になりそうだ

竹島を違法占拠しておいて 日本へは 70年一日のように 謝罪と損害賠償

日本海 の名称を改めて ほかの名称にしようと運動中

慰安婦の像を世界中の日本大使館のまえに建てまくり 



そんなに 日本統治の時代が暗黒で偲び難ければ

日本から韓国への インフラ投資や 様々な戦後の援助 すべて日本に返還してから 謝罪を要求するのがスジ

との一部日本人の心情も理解できないこともない


ただし このヘイト・スピーチは卑劣だ


ヘイトスピーチに苦しんできた在日コリアンからはこの判決に安堵の声が上がり、街宣活動とは異なる嫌韓運動の模索が始まることになるのだろうか

ヘイト・スピーチを禁じられたために 在特会などでさらに陰湿で深刻な新しい抗議行動が起きて人権問題にならないよう 国民全体での喚起が必要だ












posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 16:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 憲法 人権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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