2013年09月09日

〈男子プロゴルフ・フジサンケイ〉松山スロープレー 全英オープンでの罰打 反省なし





2013年7月の全英オープン・ゴルフ 松山英樹選手が受けた「スロープレーによる1罰打」

ジョニーはracial discrimination 人種差別 と考え、彼にひどく同情したのだが・・



実は全英オープンの競技委員の 松山への遅延行為の判定は正しかったことが2013年9月8日の男子プロゴルフツアー フジサンケイクラシック最終日、、同じ最終組で回った横尾要 選手の抗議で判明


以下http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/golf/article/news/20130908-OHT1T00215.htm 引用

3人の最終組は8番終了後、競技委員からプレー時間の遅延を注意された。第1打を放った後、横尾が第2打地点へ走ったのに対し、松山、パクはマイペース。「注意を受けた後、2人は全く急がない。ホールアウト後、2人に言おうと思いましたが、プレーオフが残っているので、きょうは言うことをやめましたけど」と首をかしげながら話した


まあ ルーキーでこれだけの好成績を残すのは大変なこと

松山は度胸も相当 ありそうだ




(以下引用)



松山英樹に降りかかったスロープレーの洗礼


2013年07月20日の「全英オープン」3日目、一時は首位に1打差に迫った松山英樹に突如下されたスロープレーによる1罰打。

同組で回ったジョンソン・ワグナーは、ホールアウト後のアテスト小屋で、張本人の松山英樹も驚くほどに、このペナルティについて怒りをぶちまけていた

タイガー・ウッズが同じ状況ならどうなのか?「マスターズ」でのグァン・ティンラン(中国)に続いて、またもアジアの若者が標的にされたのか?運用が人間に委ねられているために、不公平な印象を拭い去ることは難しい。

http://news.golfdigest.co.jp/news/gdoeye/pga/article/44992/1/







posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 16:32| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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