2013年09月01日

ANA・成田→ドイツ/ミュンヘンNH207便CクラスA 機内食 





さて 2013年3回目のドイツ行 NH207 へ搭乗
今回もベルリンでの勉強会への出席を口実に クリニックで旅費を負担していただいている


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さすが夏休み ミュンヘン行きが満席なんて初めて経験 長蛇の搭乗待ちの列をしり目に ダイヤモンド会員とファーストクラスの優先搭乗で B777の機内へ

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シャンパン・サービス CAさん「緊張しちゃう〜」


2013年8月15日、ANAのMUC線、成田からミュンヘンまで、Cクラスに搭乗

機内食は、1食目は、基本的に、和食か洋食からのチョイス、2食目、アラカルトからのチョィスになっています
Cクラスの機内食は選択肢が増えて、1食目も、和食と洋食の組み合わせなども可能


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古い機材のC席 就寝時にもフル・フラットにはならず、からだが下にズレ落ちてくる

成田 フランクフルト線、羽田 フランクフルト線に就航のボーイング777-300ERは全席通路側スタイルのスタッガード配列で フル・フラットシートになるのだが



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アミューズ このスティックを袋から取り出してグラスに盛れば そのままファーストクラスのアミューズとなる

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アペタイザー スモーク梶木のタタキとココナツ風味のフォアグラのテリーヌ

よーく見ながらいただかないと薄っぺらで、フォアグラは見落としてしまいそう
ペースト状で舌にへばりつく有様で フォアグラとは別物のよう


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国産牛フィレのステーキと熊本美少年唐辛子 胡椒風味のフォン・ド・ヴォ―
毎回のCクラス洋食では この牛フィレをオーダーするのだが

機内の電気調理機で焼くので肉の焼き加減が難しいようだ

今回も medium rareで お願いした 調理した、担当CAさんが直接 デリバリーしてくれた

彼女が恐る恐る「お肉の焼き加減はいかがでしたか?」と聞くので
「ちょうどよかったです ありがとうございました」と言うと とても喜んでいました


ただ、今回のお肉 ずいぶん固くて噛み切れない まだ フランクフルトからの帰りの便のフィレのほうがマシなくらいだった


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デザート3種 いつも全部いただいている 意外にチーズが美味 

右の 白桃とクレープのパフェは甘すぎて半分残した

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小腹が空いたので アラカルトで クロック・ムッシューのチーズ入りホットサンドとベビー・リーフのサラダをお願いした

ベビー・リーフの ほどよい苦みと 香ばしい菜種油のドレッシングが爽やかな味わいだ

このころになると機内は 博多一風堂の豚骨ラーメンの香油の匂いで充満

ジョニ、前回2013年6月に機内で一風堂を味わうも 麺に腰がなく よい印象がなかったので 今回はパス

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ミュンヘン到着2時間まえにサーブされた朝食

ジョニは和食を選択

切干し大根 出汁巻き玉子 鯖の幽庵焼き

魚の焼き加減、塩加減がほどよい 病院食 減塩7g に近い、薄味


さあ いよいよルフトハンザでミュンヘンからベルリンへ向かうぞ! の爽快な気分


















posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 14:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外出張・ステイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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