
西田敏行ら お利口な俳優サンは 最初こそ口々に東電を批判したものの いつのまにかダンマリを決め込んでしまった
俳優 山本太郎は 反原発を訴えただけなのに芸能界を追放同然になってしまった
いかに 日本の芸能界がやくざの興業で下支えされた古色蒼然のファッショ体質かよくわかる
で 『反原発は反体制ではない』 と東京都民が知ってか知らずか
2013年7月21日投票の 参議院選挙 東京地方区に立候補した 山本太郎の情勢がかなり明るいようだ
ジョニーは彼を応援したい
(以下引用)
参院選東京選挙区(改選数五)の終盤情勢を探るため、本紙(東京新聞)は十四、十五の両日、有権者に電話で世論調査した。
取材情報を加えて分析すると、自民党は現職武見敬三さんと現職丸川珠代さんが優位に立ち、二十七年ぶりの二議席獲得が有力。
公明党現職山口那津男さん、共産党新人吉良佳子さんも当選圏をうかがう。
無所属新人山本太郎さん、民主党現職鈴木寛さんらが競り合い、滑り込みを狙う。投票先をまだ決めていない人は四割以上おり、情勢が変わる可能性もある。
自民は、武見さんが医師会などの支持基盤を背景に自民支持層の三割弱の支持を受け、二十代と六十代以上で支持が高い。丸川さんは女性や「支持政党なし」のいわゆる無党派層の支持も目立つ。
山本さんは男性や三十代の支持が高いほか、吉良さんに次いで無党派層の支持を得ている。
鈴木さんは、民主唯一の公認候補として民主支持層の四割弱を固めたものの、無党派層の支持は伸び悩む。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20130717/CK2013071702000120.html