2013年02月06日

〈美食レストラン〉Maxim de Paris 銀座 給仕の耐えられない口臭 冷えたパン





店員対応】★★☆☆☆ やや冷たい 口臭が酷い
【館内設備】★★☆☆☆ 時代を感じる 汚い
【食事】★★★☆☆ 良い素材を生かした、わかりやすい素朴な調理法と 味付け
【価格】☆☆☆☆メニューの内容にくらべ バカ高い
【総合】☆☆☆☆☆ お金を積まれてもマキシムへは二度と足を運びたくない 星なし


わざわざマキシム嫌いを増殖させようとする店の方針 としか思えない 酷い仕打ちだ


きょうは 3週間ぶりにお休みが取れたので 友人と銀座へ
まえから気になっていた、銀座のマキシム・ド・パリへ赴いた

ジョニーはもともと地下のレストランは苦手

入店前にすでにテンションが下がりっぱなしだ

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このマキシム なんと地下4階 江戸時代は海の底だった場所

いちばん 興味を抱いていたことは
知名度が高いわりに 口コミでの評判がパッとしないこと
ミシュランも星なし

きょう 訪問してみて よくわかった

サービス というか 心から客をもてなす という歓待の気持ちはまったくないようだ

いきなり ガラガラの店内で 出入り口の端の小さなテーブルを指差し、
「どうぞ このテーブルへ」

ジョニーにむかって
「お客様は (目下だから、壁と向かい合った)この椅子へドーゾ」

ほかのテーブルもすべて 御馳走になる女性は壁を背にむける特等席
支払い担当の、男性は全員 壁を見詰める席に着座を指示されていた

さすがに 小さなテーブルは気分が萎えるので ダイニングの中央の広いテーブルに替えていただく
一人前 23200円 グラスシャンペン一杯 2800円 しかも ワイン、シャンペンともに メニューなし
一種類しか置いてないのだ


結論からいうと マキシムに来て不快になるなら ポール・ボキューズの1万円のコースを2回戴くのをお勧めする

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ほどなく 運ばれてきた 硬い粉だらけのパン
いつ焼いたか わからぬほどの冷んやりしたパン これを平気で出す神経が理解できない

いまどき ジョナサンやデニーズでさえ パンはオーブンで温めてくる
恵比寿のタイユバン・ロブション同様、ふんぞり返った、客あしらい が手にとるようにわかる

いちばん苦笑したのは ジョニーたちの給仕のアラサー男性の 口臭の酷さ
空気清浄機が設置されていたら 彼がそばを通過しただけで 赤ランプ点灯で急速脱臭ものだ

こんな口の臭いオトコをなぜ マキシム ド パリ では注意しないのか
タバコ臭ではない あきらかに内臓系 胃潰瘍か便秘からくる体臭だ

ジョニーのところの社員なら即刻 注意をしてリステリンでマウス・ウオッシュさせている
もう一人 メガネの初老のウェイターも臭う臭う笑

ま とにかく 老舗ブランドの最高金額のメニューを開陳しよう

以下のメニューのなかで 特記すべきは 黒毛和牛のステーキ
まちがいなくA5 ランクの旨さ

サシはほどよく 歯ざわりもよし 味付けはほんのり塩味でジョニー好み
大半の人には だいぶ薄味で物足らなかったのではないか

Cornuche コルニュシェ 税・サービス込 23200円のコース

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天上が低く、客船のダイニングみたいだ

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ニンジンのムース 野菜コロッケのような香りと食感

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オマールエビ カリフラワーのパレットに盛られた、野菜のパリグール風盛り合わせ

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牡蠣 三重県的矢産 フランスランド産フォアグラ ジョニーは新鮮な牡蠣が苦手 

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本日の鮮魚料理は 鯛のオーブン焼き 香ばしくてマル
 白い具材はタンポポ 緑は フキ 硬くて噛み切れない


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普通なら どこそこ産黒毛和牛 と明記すべきところ
これだけ もう2人前 いただきたい サクサクした歯ざわり ほどよい脂具合

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アールヌーボー漂う19世紀末の雰囲気 地下4階なので壁に窓がない
歴史を感じさせる、というより いったい いつ掃除したのか気になる内装

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チーズの盛り合わせ ブルーチーズ  ブリー というカマンベール
ピコドン ヤギ乳の小さな塊 ひなびた田舎の締め切った空間の匂いが口のなかに充満する

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紅玉りんご のデザート 

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カプチーノ










posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 21:59| 東京 ☁| Comment(0) | グルメ・フード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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