2012年04月06日
小林幸子事務所元社長「解任」、真相は藪のなか
5日発売の「週刊新潮」によれば「幸子プロモーション」の関根良江社長ら女性役員2人が3月いっぱいで退社していた
個人の名誉棄損になるのであまり書けないが、ある情報では 理由は 会社の金の使い込み
突然の解任劇には必須アイテム笑
小林の結婚が そもそもの発端だったのは間違いない
NHK紅白歌合戦の巨大衣装をともに考案するなど、低迷期から30年以上にわたり小林を支えた名物女性社長だった
小林は2011年11月に、8歳年下の医療関連会社社長と結婚した
(以下引用)
前社長は「結婚してから変わった。ご主人が仕事に口を挟むようになって、小林さんがご主人に賛同していき、関係にずれが生じた」
「2月上旬に小林さんの弁護士から今回の話(解任)があり、それ以来、こちらも弁護士を立てていますが、何の回答もないし、誠意が感じられません。あまりにもひどい。退職金もないし、理由なき解任です」と話している。
同局系「知りたがり!」の直撃に応えた夫は、解任か辞職かについて「私が知る限り(自分から)お辞めになったという感じ。このコメントが適切かどうかは分かりませんけれど、私の主観ではそういう感覚でおります」と話した。
小林本人はこの日、終日オフで、東京・世田谷区の自宅にいたが、報道陣には対応せず、コメントも出さなかった。対応した関係者は「本人は(騒動が)大きくなったことにただ驚いていると思う」と代弁した。
http://www.sanspo.com/geino/news/20120406/sca12040605060000-n1.html
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