2012年03月15日

押し紙の読売、また不祥事 協定破り 破格の入団契約金









「巨人が1997〜2004年に入団した阿部慎之助捕手ら6選手に対し、球界の申し合わせを超える計36億円の契約金を支払う契約を結んでいた」と朝日新聞が1面トップで報じた


巨人は同紙が宅配される前に反論文書を発表するなど徹底抗戦の構え

堕ちた巨人ブランドではお金を積まないと選手が入団しなかったのだろう


これで読売新聞の読者700万人 は

系列会社のプロデューサーの大麻所持事件も

日テレ系大物プロデューサー原経厳(はら・けいげん)、大麻所持で逮捕


日テレの数々の不正も

日本テレビがまたまたやってくれました!!『ZIP!』看板犬の声帯が切り取られていた

またまた日テレ「だます気なかった」、録画を生中継のように演出

身障者を晒し者にした日テレ24時間、毎年やってて懲りないね

日テレは放送免許を返上しろ 懲りないヤラセ行為「ペットサロンの客、実は社員」

今回の協定破りの 巨人の入団契約金のことを知らされていない

「押し紙」とは
 


新聞社が販売店に一方的に送り付け(押し付け)、しかも卸代金を徴収する、だれも読まない無駄に刷られた新聞のこと

たとえば1,000部しか配達していないのに、1,500部を送り付け、残りの500部は業者に回収される

この500部が「押し紙」だ

公正取引委員会は「新聞業における特定の不公正な取引方法」のなかで、明確に禁じている



読売新聞http://www.mynewsjapan.com/reports/718

「押し紙撲滅」を掲げる弁護団(江上武幸弁護士ら7名)は2007年11月1日、読売新聞本社に対して「他の販売店の残紙についても、減紙の処理をして」などと記した内容証明文書を送付した。

「押し紙」を販売店に搬入しないよう迫ったのだ。それに連動してYC大牟田などは、先月まで仕入れ部数全体の約4割にもなっていた読売新聞の押し紙を排除した業務報告書を本社に提出、読売も飲まざるを得なかった。


水増しした購読部数で国や自治体に不当な政治的圧力をかけ、あるいは 不当に高い広告掲載の代金をスポンサーに要求 など まさに暴力団顔負け の仕業を読売はやっていたのだ















posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 17:41| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ねつ造の日テレ・押し紙の読売 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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