経済評論家の森永卓郎氏、自分の想像だけで記事書いてんだろう
マックで氷ナシで というと氷が抜けた分だけたくさんジュースを入れてもらえる、はありえない
マックでは「氷なし」でオーダーするとジュースを6分目までしか入れない
さらに なぜ氷を嫌う客がいるのか
その理由は
氷への不信感
アフリカやインドなど 氷の原料の水が衛生的にあやしいときに、下痢や食中毒などを防ぐため「no ice」の習慣が抜けないから
氷が融けてジュースの濃度が薄くなるのを嫌うため
など
(以下引用)
節約はコツコツと小さなことの積み重ねです。例えば、マクドナルドで、ジュースを「氷抜き」といって頼むと、氷の分だけたくさんジュースを入れてもらえることになりますが、
これを毎回いえる勇気があるかが、カギを握ります。
恥ずかしいものは恥ずかしい、というのが普通の人の感覚でしょうが、この恥ずかしさを完全にぬぐい去る方法があります。
自分は「セコいんだ」ということを宣言し、誇りに思うことです
『震災後を生き抜く マネーの鉄則』
2011年08月08日
この記事へのトラックバック
私は、味が薄くなるのが嫌なので、量が少なくなるのを覚悟して氷なしで頼みます。
それで毎回驚くのですが、氷なしでも、量は6分目ではないんです。
ただ、最近は氷ありを頼んだことがないので、通常の八分目位かどうかの検証はできていません。
ジョニーさん、良かったら検証してみてください。
ダメリカの放射能汚染された小麦やポテトを日本で使ってるらしいですよ。
おまけに牛肉は放射能照射されているとか。
いくら安くても、○島のものよりひどいかも。
放射能って味もにおいもないから余計困ります。
森永氏は
食べ過ぎと喫煙とコレクション癖をやめれば
どれほどの節約ができることか。
そんな簡単なこともできないのに
節約を語るなとも言いたい。
氷を入れると冷たくなりすぎるので、毎回していますが、8分目以上に注いでくれますよ。
ただし、マクドナルドやケンタッキーだけ。
モスバーガーやロッテリアはしてくれません。