2011年08月06日

〈66回原爆の日〉アメリカの人道犯罪を許すな

人道犯罪crime against humanityを許すな  この旗印のもと、世界の警察官アメリカがアフガンやイラクに進駐、リビアにまで関心を示している

だが 広島、長崎へのアメリカの原爆投下こそ 史上もっとも悪質な人道犯罪なのは明白
$美容外科医ジョニー のブログ
八月六日 絵で見る広島原爆 あなたは何を感じます?
$美容外科医ジョニー のブログ
広島原爆 河の中に浮かぶ死体を見ながら鉄橋をわたる作者ら3人兄弟http://blogs.yahoo.co.jp/urajin_m/40027629.html


(以下ジョニーブログ2010年8月7日 引用)
今年もまた原爆投下の日 広島平和記念式がめぐってきた

史上初めて原爆投下国のアメリカが参列した

これをめぐってアメリカ国内では反発の声もあるという

原爆投下により大戦の早期終結が可能となり 結果として“数十万規模での将兵の命を救った”から謝罪などとんでもない というものだ

だけど それはとんでもないアメリカ国民の思い上がりだ


どう考えても 原爆投下は歴史に残る、稀に見る“人類への犯罪”だ

広島の小学生一万七千人あまりの命を一瞬で消滅させる権利がどこにあるのか

しかもこれらの呪われた悪意はDNAレベルで刻まれ未来永劫、広島、長崎市民を苦しませるだろう


「あやまちは二度とくりかえしませんから・・・。」広島の原爆慰霊碑の碑文にはそう刻まれている

この碑文はあきらかに間違っている

「あやまち」ではなく 原爆の投下は、アメリカのソ連(ロシア)への示威 と人種差別、そして真珠湾攻撃への復讐 から「故意」におこなわれたのは自明の理だ

9.11のテロへの過剰報復で「イスラム原理主義過激派の指導者」ウサマ・ビン=ラーデン Usama bin Laden と軍事組織「アル・カイーダ」およびアフガニスタンのタリバーン政権をアメリカが攻撃したのも記憶に新しい

イラクでは丸腰の民間人も多数殺害している

ヒロシマのときとまったく同じ状況だ



“狂気の国”アメリカの行為は常に正当で、アメリカに刃向かう勢力、国は全力でせん滅させるのが国是だ


この自信過剰で学習能力をもたぬ壮大な魯鈍国家に反省を促すのは至難の業だろう


だが 報いはかならずやってくるのではないか

アメリカに恨みを持つ世界中の国家、民族のなかから そのうちニューヨークに中性子爆弾や水爆を投下するものが現れるのも夢物語ではない気がする

アメリカ本土の原子力発電所への攻撃が行われる可能性も否定できない

そうなってからでは遅いのだ

アメリカは無差別殺戮を繰り返したすべての国家、民族に謝罪し、二度と同じことを繰り返さないことを約束すべきだ


アメリカが生き延びる道はそれしかないだろう
http://ameblo.jp/johnnydep/article/263684587.html
posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 16:26| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
■無題
広島、長崎への原爆投下がアメリカがやった日本への史上最悪のホロコースト。人体実験。長崎ブルトニウム型原爆と広島ウラニウム型原爆を落とすまで敗戦させなかったのはアメリカ。真珠湾攻撃もアメリカは知っていたのです。あらかじめ攻撃を知っていたアメリカは、船にいるアメリカ兵もわざとそこにいさせて彼らの犠牲としてわざと使われただけのこと。911にしたってアメリカは自国民すら大量に殺すことも全く躊躇しない。
911も自作自演だと言われていますね。あれはビルにあらかじめ仕掛けられたダイナマイト爆発でしかありえない。きくちゆみさんのブログを見てください。アメリカはイラクの石油を奪うために劣化ウラン弾100万発、300万トンの放射能をイラクに投下したのです。そのおかげでイラクでは新生児の8割が奇形なのです。リビア空爆でも劣化ウラン弾が使われたと言われています。日本に50以上の原発があるのは、日本がビキニ原水爆実験の時に反対署名を多く集めたので核実験をしたいアメリカが日本に対して毒を持って毒を制するという考え方で行ったからだそうです。まるで地雷のように日本を原発だらけにして何かあったら爆発させればよいと考えていてもおかしくないですね。在日米軍は日本を守るためではなく日本を支配するためのものなのに、いつから守るためだと洗脳していたんでしょう?このトリックに気づかなければいつまでも日本人は、従順な家畜のままでしょうね。ケネディが奴らに殺されたときから、アメリカは自由の国ではないのです。事実上、軍需産業、死の商人が支配する獰猛な国になってしまった。アメリカに行くと全身エックス線検査を受けますが、あれは一度で100ミリシーベルトも被曝するそうですよ。それを拒否したら、おむつの中まで調べるとか。
アメリカは1000回以上も自国で核実験を繰り返して、もうすでに放射能だらけでしょうね。ハンフォード核工場から大量のプルトニウムが川沿いに流れ出して、アメリカを横断し、グランドキャニオンにあるコロラド川の近辺では核廃棄物が詰め込まれたドラム缶が地下に埋められ、今になってドラム缶のふたが空き、核物質が漏れ出してるそうです。何も知らなければ、死ぬまで、病気になるまで怖くないのです。子宮頸がんワクチンだって裏に外国の製薬会社がいるそうですからね。何も食べられないし、誰も信じられない時代がきたようです。
Posted by りん at 2011年08月06日 20:59
■ねぇ知ってる〜?
アメリカは、
原爆を使いたいために
アインシュタインをだましたんだよ〜

まーめちしっきー
らんらんら〜♪

(本人はどうも、ヒトラー政権下の
ドイツに対して使うと思っていたようだ)
Posted by ゆっきーの at 2011年08月08日 13:30
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