さすがバカ新聞、ゴミ売りのナベツネの号令一下、恫喝に屈した雇われセリーグ・コミッショナー
ナイトゲームでのセリーグ開幕となりそうだ
世の中カネだカネ!選手は黙って従え!
節電が叫ばれているのに、煌々と照明を使いながら試合するんか
帰りの足がままならないのに観客入るんかい?
選手会で開催延期を決議した選手たちはプレーに集中できるのか
バカ新聞と報知の売り上げが巨人戦に依存しているのを熟知しているからだろう
ゴミ売りはそんなにお金欲しいのか まぁ欲しいんだろうな
これから読売新聞の社説、コラムの論調が“セリーグ開幕賛成” の一色に染まるのだろう
ゴミマスコミの大衆扇動と世論誘導の生きた症例なので、脳裏に刻もう
(以下引用)
被災民に配慮したい選手
東日本大震災の復興のメドすら立たないというのにプロ野球のセ・リーグは17日の理事会で予定通り3月25日の開幕を決定した。
選手や多くの球界関係者の反対の声を無視する開幕強行に対し労組・選手会がストライキに訴える可能性もある。
2011年03月18日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック