・12曲中松本とラリーが半々の6曲ずつ作曲
ラリーから日本のファンの為になにか出来ないかとギブソンに相談して松本を紹介された
B'zの20周年があるからとラリーを一年待たせる
・勘違いしてるやついるけど、これはカールトンが受賞したのな
松本は参加者の1人って程度、一応名前の上ではメインの1人っぽいけど
実質はカールトンのアルバムなのよ、グラミーの選考者もそういう評価で選んだわけ
・ミスチルもエミネムと組めばとれるぞ
・おまけではない、今回はギブソンの仲介でカールトン側から三年前からオファー
しかし松本はツアーがあったので二年後になった
グラミー賞は実力です (以上ネット引用)
(以下引用)
米音楽界最高の栄誉とされる第53回グラミー賞が13日(日本時間14日)、ロサンゼルスで発表され、日本の人気ロックバンド、B’zのギタリスト松本孝弘が最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム賞を受賞した。
グラミー賞の日本人受賞者は、これまで音楽家の坂本龍一やシンセサイザー奏者の喜多郎らがいるが、ポップス部門での受賞は快挙。
松本の受賞作「テーク・ユア・ピック」は、ジャズフュージョン界の名ギタリスト、ラリー・カールトンとの共作。それぞれの作品を6曲ずつ収め、名手2人が多彩な音を聴かせる。
松本孝弘の話
「これまで絶対に人には言わなかったけど、グラミー賞は僕のひとつの夢、大きな目標でした。ラリー・カールトンとはお互い自由にプレーして、とても波長が合い、ギターのハーモニーの気持ちよさを再認識した。(B’zボーカルの)稲葉(浩志)さんにはまだ受賞したことを連絡していないけど、喜んでくれると思う」
(サンスポ)
2011年02月14日
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豊中の誇り!
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Tracked: 2011-02-14 15:18