2011年01月20日

ジャニー喜多川はホモレイプも謝罪しろ、 KAT-TUNの「ボカロ楽曲」盗作を謝罪

当たり前のことだが素直に謝罪できるようになったのは進歩というものだろう

ホモレイプ行為もきちんと被害者に謝罪したらいかがですか、元ジャニーズ所属タレント8人以上から実名告発までされているのに無視するのですか?ジャニー喜多川さんへ

(以下引用)
ジャニー喜多川のホモセクハラ問題では、多くの元所属タレントが告白本を出した。北公次、小谷純、やなせかおる、中谷良、豊川誕、平本淳也、木山将吾......。
『ジャニーズスキャンダル調書』(鹿砦社)では、彼らが受ける"あのこと"を各暴露本から紹介している。

「『ジャニーさんがおれの首筋から頬にかけて口をつけてくる。その間もずっと男根がまさぐられていく。これがホモというやつなのか......』
 公次は、『やめてください......。ジャニーさん......。いやですよ......ぼく』と懇願するが、『最初は抵抗するおれだが、半分はあきらめの境地、半分はこれもアイドルになるためとわりきって』ジャニー喜多川に身を任せる。これも中谷良らの経緯と同じである」(北公次の場合)

「ジャニーは今度は下の段に寝ていたメンバーの誰かの布団に入っていった。間もなくして聞こえている『うう......』『痛いよ』といううめき声。やなせは思った。
『ああ、これこそが地獄じゃないか。俺は耳をふせて、こんなおかしな場所を抜け出さなくては』」(『さらば!!光GENJIへ』データハウスで柳瀬薫の場合)

「ジャニーさんに、ベッドに誘われた時は正直、驚いた。だが、これからの、この人に育ててもらわなければどうにもならないということも、僕は十分過ぎるほど、理解していたのである。
 これも勉強」(豊川誕『ひとりぼっちの旅立ち』鹿砦社)


(http://janiesmania.blog95.fc2.com/blog-entry-11.htmlより引用)

こんだけ報道されて、非難ひとつできない、日本のマスコミってなにしてんの?そんなにジャニーズ記事がほしいのか?一生懸命、弱いものイジメはするのにねぇ笑

決して、マスコミは信用しないこと



(以下引用)



KAT-TUNの楽曲『NEVER×OVER〜「-」IS YOUR PART〜』がボーカロイド・巡音ルカの楽曲『DYE』に酷似していると指摘されていた問題で、『DYE』の作者が自身のブログとTwitterで「『DYE』の影響があった事実を認めて頂き、然るべき処遇をして頂くという事で解決いたしました」と報告
(http://news.livedoor.com/topics/detail/5283310/から引用)
posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 21:46| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャニーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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