2010年12月25日

倖田來未と一般女性、二股かける堕胎王子の中居

「文春」では、中居は1人の女性の元に収まるタイプではないとし、よく「オレ絶対結婚とかムリッ」と中居が話しているらしい

そうでしょうとも、堕胎王子だからね

中居語録
「胎児なんて唯の細胞だよ、手術だってたいした事無いし
大丈夫だよ。俺の友達も何人も堕ろしてるけどその日のうちに仕事だって できちゃうくらいだし」
「もし産んだらCMの違約金がいくら。番組がいくら。事務所は払ってくれない だろうし、払える自信もない。」

「産んでも認知もしないし養育費も払わない。生まれた子供に一生会うつもりもない」
手術後大量の出血と激痛に見舞われた女性が中居を呼び出すと冷たい口調で
「本番中だったんだよ。お前、友達とかいないわけ」



(以下引用)



22日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によれば、都心の一等地にそびえ立つ高級賃貸マンションに、中居を訪ねて通い詰める倖田の姿が目撃されている。上層階だと家賃は100万円をくだらないというこの高級マンションに、中居が越してきたのは07年秋。倖田と交際を始めてすぐの頃だ。だが、中居には7年に渡って恋愛関係にあるとされる年下の一般女性・A子さんの存在もある。


「倖田との交際も続いているが、"本命彼女"はA子さん。03年にフライデーされてから、付き合ったり別れたりを繰り返しつつ今も別れてはいない。中居の父親に付き合ってショッピングしたり、中居と母親と3人で食事をしたり、一家でハワイ旅行に出かけたりもしている家族ぐるみの付き合い」(芸能記者)


中居は倖田用のマンションとA子さん用のマンション、さらに別の部屋とを使い分けているというのである。意外な性豪ぶりとマメさに驚くばかりだ。この"二股"、倖田とA子さんの双方も了解済みだとすれば恐ろしい。
posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 21:18| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | ジャニーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
■古い話だけど言いたくなった
産めばなんとかなると思ってた女も
愚かだな。
Posted by 和音 at 2011年12月20日 17:23
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