2010年09月08日

ジョンソン・エンド・ジョンソン社コンタクトで角膜トラブル1523件/月

おごれるJJ久しからず?

次から次へとコンタクトレンズの製造ミスがあきらかになっているジョンソン・エンド・ジョンソン社

眼科医会の上層部へだけ甘い汁を与え、一般眼科へは高飛車で冷たい仕打ちの数々

眼科専門医を敵に回してるから大変だな

いまから眼科医を懐柔しても手遅れだよ

みんな過去にさかのぼってジョンソン・エンド・ジョンソン社を怒ってるから

ジョンソン・エンド・ジョンソン社のコンタクトは失明するって患者に話してるようだ

チバビジョン、メニコン、ホヤ、シードの営業がはしゃいでたよ〜


角膜潰瘍の患者を診て 初診料も込みで2000円の診療代しか負担しないジョンソン・エンド・ジョンソン社

いい度胸と神経だ

チバビジョン、シードのときは患者1人5000円以上払ってくれたよ

 


(以下引用)


ジョンソン・エンド・ジョンソン社が製造し、日本法人(本社・東京)が輸入、販売している使い捨てコンタクトレンズの製品の一部に不具合があり、自主回収している問題


同法人は6日、コンタクトの使用者から、8月19日から9月1日までに1523件の健康被害の報告があったと発表した。うち16件は、角膜に潰瘍(かいよう)ができるなど、治療が必要な症状という。


回収しているのは「ワンデー アキュビュー トゥルーアイ」の一部。今年4〜8月にかけて2万〜3万人に販売されたが、自主回収を始めた8月18日以降、回収したのは約9千人分にとどまるという。


同社は、医師の診断によって、このコンタクトの使用が原因だった場合は、治療費の補償も含め「できる限りの対応をしたい」としている。
posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 14:46| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 医学・生理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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