「こいつマジで最低だな」
2010年南アフリカW杯におけるビッグニュースの一つは、フランス代表のグループリーグ敗退だろう。
初戦でウルグアイと引き分けるや、続くメキシコに完敗。挙句の果てには、格下の南アフリカにも1-2で敗れ、一つの勝ち星もなく南アフリカの地を去ることになった。
それにしても、この問題の中心人物、ドメネク監督とは一体どんな人物なのだろうか。上記「芸スポまとめブログ」でも紹介されている記事の通り、練習場で、選手が先に帰ってしまう様子が伝えられるなど、監督としての権威はないようだ。
また、3戦目の南アフリカ戦では、その試合後に相手チームの握手を拒否するなどスポーツマンシップに反した行動が取り沙汰され、これを紹介した「ガハろぐNews」でも下記のコメントが紹介されている。
<【W杯】フランス ドメネク監督 試合後南アフリカ パレイラ監督に握手を求められるも頑なに拒否>
「こいつマジで最低だなww」
「ドメネクは何か性格的にあるな」
「とりあえず岡田よりは糞確定」
「元々国民的英雄が頭突きしたり、お行儀のいい国じゃないだろ」
「スルーとかいうレベルじゃなくてマジで断固拒否だなw」
また、23日には、まとめブログ「ゆめみがちサロン」で、そんなドメネクのエピソードを箇条書きで掲載。中には「2006W杯メンバーを占星術で決定」、「EURO2008敗退が決定した時のインタビューで恋人にプロポーズ」といった記述も見受けられるなど、一筋縄ではいかない様子ばかりが伝わってくるわけだが、止まらぬフランス代表のドロ沼化は、同国にとってのW杯終了後もまだしばらく続きそうだ。
(以上引用)
もともと彼はピッチでの指導よりもフランスサッカー協会内でのプレーが得意 という論評もあるくらいだからね笑
2010年06月24日
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