2010年03月21日

斉藤、バカ女落とすの簡単だった?

“おバカタレント”スザンヌ(23)と福岡ソフトバンクホークスの斉藤和巳投手(32)の熱愛を発売中の「フライデー」がスクープした。

同誌には渋滞中の車内で唇を重ね合い、スザンヌの自宅マンションにお泊まりする斉藤の姿がバッチリ掲載されている。

08年、09年と右肩のケガでシーズンを棒に振り、今シーズンも復帰が絶望視されている斉藤がリハビリの合間にお楽しみというわけだが、球団もチームメートもファンも「何やってんだ」だろう。


「そもそも斉藤は地元でホステスを食いまくり、“中洲の種馬”と呼ばれるほどの遊び人です。

前妻とは不倫が原因で離婚。その後も中洲やキャンプ地の宮崎でも遊び放題でしたからね」(球界関係者)
 
リハビリ生活に飽き飽きしていた斉藤にとって、スザンヌはまたとない相手だったようだが、ブログで「大切な人」と語るスザンヌは、そんな斉藤の奔放ぶりを知る由もないのだろう。


「斉藤にとっては勲章かもしれませんが、スザンヌには大ダメージ」というのは芸能リポーター。


 スザンヌのかつての交際相手は07年末に発覚した俳優・山本耕史。

山本は松たか子や上原多香子ら数々の美女と浮名を流したプレーボーイ。この時はスザンヌがゾッコンで、山本の自宅マンションに通う様子がバッチリスクープされたが、相手がモテモテでイケメンの山本とあって好感度はアップした。それだけに、よりによってというわけだ。


「彼女は根は気のいい九州女。押しに弱いのかもしれません。百戦錬磨の斉藤にすれば“おバカ女”を落とすくらいはお茶の子さいさいだったのでは」(芸能記者)


 一世を風靡(ふうび)した“おバカタレント”ブームも終焉(しゅうえん)に近づいているが、今のままだと本当に“おバカ”といわれてしまう。
(日刊ゲンダイ2010年3月19日掲載)

シルベスタ・スタローン:イタリアの種馬も真っ青 の斉藤サンの暴れっぷり


不倫・堕胎強要の男を恋人に選んだスザンヌのおバカ加減


神コレ舞台裏、スザンヌが熊田におっぱいタッチ!

posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 12:38| 東京 ☁| Comment(1) | アイドル・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
■スザンヌも
齊藤と精神的なlevelが一致したのでしょう。

スザンヌもいいコそうにみえて、実は齊藤とかわらないということでしょう!

齊藤は酷いことをして、天罰が下るのでは?
Posted by か at 2010年03月27日 21:17
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