2010年03月09日

歌手ドミンゴ氏の手術成功 大腸がん摘出

2月に激しい腹痛に見舞われ、すべての公演をキャンセルした三大テノールの一人、プラシド・ドミンゴ氏(69)の広報担当者は8日、米ニューヨークの病院で先週、ドミンゴ氏の手術が行われ、成功したことを明らかにした。

大腸に悪性のがんがあったが、無事摘出したという。AP通信などが伝えた。

 広報担当者によると、ドミンゴ氏は今月7日に退院したが、しばらくは療養し、4月16日のミラノのスカラ座公演から復帰する予定という。

 ドミンゴ氏は2月の東京公演中に激しい腹痛を訴えた。ニューヨークで医師の診察を受け手術が決まった。
ドミンゴ氏の手術の原因疾患を予想するhttp://ameblo.jp/johnnydep/article/263683296.html


大腸ガンだったのか

わたしの予想はことごとくはずれてしまった

ストマ(人口肛門)は付けるのかな

下痢と便秘を繰り返し ドミンゴ氏はたいへんな思いをしていただろう


大腸ガンは 肝臓、肺への転移が多い

転移さえなければ5年生存率はかなり高い
posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 20:56| 東京 ☁| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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