2月に激しい腹痛に見舞われ、すべての公演をキャンセルした三大テノールの一人、プラシド・ドミンゴ氏(69)の広報担当者は8日、米ニューヨークの病院で先週、ドミンゴ氏の手術が行われ、成功したことを明らかにした。
大腸に悪性のがんがあったが、無事摘出したという。AP通信などが伝えた。
広報担当者によると、ドミンゴ氏は今月7日に退院したが、しばらくは療養し、4月16日のミラノのスカラ座公演から復帰する予定という。
ドミンゴ氏は2月の東京公演中に激しい腹痛を訴えた。ニューヨークで医師の診察を受け手術が決まった。
ドミンゴ氏の手術の原因疾患を予想するhttp://ameblo.jp/johnnydep/article/263683296.html
大腸ガンだったのか
わたしの予想はことごとくはずれてしまった
ストマ(人口肛門)は付けるのかな
下痢と便秘を繰り返し ドミンゴ氏はたいへんな思いをしていただろう
大腸ガンは 肝臓、肺への転移が多い
転移さえなければ5年生存率はかなり高い
2010年03月09日
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