2025年01月24日

韓国軍のベトナム戦虐殺認定 韓国二審判決

韓国軍のベトナム戦虐殺認定 韓国二審判決

韓国は旧日本軍による自国民の虐殺にはアメリカやドイツにまで被害少女とする銅像を建立するなど いまだに日本非難に熱心だが ベトナム戦争に派兵された韓国軍の現地民へのレイプや虐殺には無関心を装う など現地ベトナムではいまだに韓国は蛇蝎のように忌み嫌われている

このたび 韓国の控訴審で当時のベトナム市民の虐殺などへの損害賠償を要求する裁判の控訴審の判決があり 韓国軍の現地民へのレイプや虐殺を一部認める判決があった

韓国軍のフォンニィ・フォンニャットの虐殺を知っていますか?

http://johnnydep.seesaa.net/article/263686859.html


 【ハノイ共同】ベトナム外務省の報道官は22日、ソウルの裁判所が控訴審でベトナム戦争中の韓国軍による虐殺を認定したことについて、歴史的事実を反映していると述べて歓迎した。23日付のベトナム人民軍機関紙クアンドイ・ニャンザンが報じた。

 裁判所は17日、家族を虐殺されたベトナム人女性、グエン・ティ・タンさんへの賠償を韓国政府に命じた一審判決を支持する決定を出した。

 一審は、ベトナム中部の村で1968年に乳幼児を含む非武装のタンさんの家族や村人が射殺されたと認定し、約3千万ウォン(約320万円)の賠償を命じた。タンさんは2020年に提訴した。

posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 19:33| フランクフルト ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 文学・歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする