2024年7月16日 FRAからDUS行きLH78に乗り遅れた 後編

前編から続き

いまさらながら　チケット発行規定では　安いチケットは旅程順にきちんと乗らないとならない

ANA羽田発ロンドン行きNH211 ファーストクラスが含まれていても　だ
もし利用者側の都合で途中行程をキャンセルするとそれ以降の旅程はすべて無効　搭乗できなくなる仕組みだ　つまり日本へ帰国できなくなる

きょう か明日、
なんとしてもFRAからLHルフトハンザ航空のフライトでDUS Düsseldorf に着かないと　5日後のDUS からIST. Istanbul その翌日のIST からBKK Bangkok
最後の旅程BKK HND 羽田の予約がすべて無効になってしまう

すべて片道での同旅程の再購入だと　全部Yクラスでも30万円では済まなくなる
わたしが持っているのは全レグ　Cクラスなのだ


ここまで考えて汗が出てきた

さらに

翌朝7時発のCGNケルンからMUCミュンヘン経由のVCE ベネチア行きをExpedia America でルフトハンザ航空で予約、発券していたので

今日中にDUSに着かないと　本予約済みのケルンのホテル代は返金されない

VCEに行けなくなるので　飛行機代もむだになってしまう
VCEテッセラ空港で予約していたレンタカーもキャンセルできずに全額没収になる

わずか30分の遅れが翌々日以降の深刻な影響になってくるのだ

さきほどのブロンド女史はANAに連絡して再予約してもらうしかないよ　

ロンドンから昨日フランクフルトに着いたが時差が1時間あって確認が遅れたのと

FRAからDUS行きLH78便の搭乗ゲートがA60 からA64に変更になっていたこと
LH senator lounge で食事してSNS などしていた
ラウンジの離陸案内の電子掲示板から忽然とLH78の便名が消えたから　あれ？　って思った

コペンハーゲンでスカンジナビア航空に乗り遅れた時は　搭乗時間が遅くなって　また元の時間に搭乗時間が戻されてラウンジでピザをいただいていて予定便の離陸に気が付かなかった

ANAのアメリカ支社に転送され、根気よく電話をかけ続け　話し中60分以上を待ち続け　やっと担当者の女性につながった

あとの話はとてもスムーズで早かった
『お客さまの予約コードに　新しいフランクフルトからデュッセルドルフ行きのルフトハンザ航空の予約を入れたので　すぐにルフトハンザの受付カウンターで　新しい搭乗券を発行してもらってください』

4時間遅れでデュッセルドルフ空港に到着
DBでケルンに50分で移動　ホテルに予定とおりチェックインできた

30分の遅れ　が　4時間以上の遅れになってしまった

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2024年7月16日 フランクフルトからデュッセルドルフ行きLH78に乗り遅れた 前編

FRA からのDUS 行きLH78に乗り遅れた

乗り遅れの場合　慣例で当日の遅い便への振替が無料で可能なので　そんなにあわてていなかった
乗り遅れ3回目だし

フランクフルト空港内ルフトハンザ航空サービスセンターに行ったところ　受付の20代男性は　『あー乗り遅れたんだ
午後6時のDUS行きになるから』とさらっと言う

ところが　サービスセンター130ばんのブロンド姫 再予約の担当は　それを否定
『ルフトハンザ航空への直接の予約、発券でなくANAを通しての予約と発券だったためルフトハンザ航空では勝手にこの予約を変更できない　つまり新しいDUS 行きのチケットは出せない』と言われ　ジョニ初めて慌てる
彼女から『ANAにコンタクトして　再予約して』とフランクフルト空港のANAチェックインカウンターのブース番号680のメモを渡される


いちばん簡単なのは　一度制限区域外に出て　FRA 空港の制限区域外に出て　ANAチェックインカウンターの係員に再予約してもらえ　B 680

そこに行くと　EGYPT AIR が営業中
彼らにANAの係員はいつくるか訊いたら
ANAの東京行き夜便の出発の3時間前にはくるから待ってろ　と言われる

その時14時だから　17時に来てもらっても18時のDUS行きには搭乗できない

少しでも早くANAにコンタクトするためにネットでANAフランクフルト事務所の電話を調べる

トルフリー通話料金無料の電話があったので電話するそれはいつものANA 予約デスク　
アメリカでの応対ドイツなった

電話のアプリが楽天モバイルで助かった

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東スポもたまにはいいこと言うねえ 伊藤早紀 桐谷優里には超高額な慰謝料を支払わせるべき

特に証拠や物証がなくても『あの男にされました』と警察へいけば、それで被害届は受理されてしまう

それを週刊誌に書かれてしまえば、それで社会的に抹殺されてしまう

そういう危うさを判っているから　ハニートラップなるものが成立しうるのだ

もう二度と伊藤早紀 　桐谷優里　が　でまかせを世間に訴えて　高額な示談金をオトコから奪い取る再犯を犯さないよう　日本の社会全体で留意することが肝要

第二　第三の　犠牲者を「出さないように　ハニトラの抑止力になるような伊東側への高額な慰謝料を支払わせるべきだろう

東スポから引用


伊東の代理人を務める加藤博太郎弁護士は以前から、今回の件を報じた新潮社を含めて、週刊誌全体に対して警鐘を鳴らしている。

「二度とこういったこと、特に週刊誌がこういった報道をして、いろんな大事な大会がだめになってしまう。日本サッカー協会にとっても非常に大きな損失だと思う。そういったことが二度と行われないように、しっかりと強い処罰意識を伝えていきたい」という加藤弁護士。そしてこう強調する。

「週刊誌に書かれてしまったら、社会的に抹殺されてしまう。不同意性交の告訴は簡単に受理されて、特に証拠がなくても『されました』というものを持っていけば、それで受理されてしまう。それを週刊誌に書かれてしまえば、それでもう終わり。社会的に抹殺されてしまう。それが今の実態であって、そこはなんとかしなければならない」。��書いたもん勝ち�≠ﾌ現状に強い危機感を示している。

さらに「伊東選手もそういう強い気持ちでいる。本当に週刊誌というのは非常に強い権力を持っていて、１つの大会とか選手生命を抹殺してしまうのは簡単なことなので、そうはならないようにという強い気持ちを持っている」と繰り返し週刊誌報道の危うさを強調。現状を変えるべく、徹底した対応の必要性を説く。

今回の伊東をめぐる騒動は、昨今の週刊誌報道に一石を投じることになりそうだ。