小池都知事、ソーラーパネル義務化で「東京の戸建て」100万円値上げ

小池都知事、ソーラーパネル義務化で「東京の戸建て」100万円値上げ

都は、2022年12月に環境確保条例を改正し、全国で初めて新築の戸建て住宅に対して、太陽光パネル設置を義務づけている

　2024年6月15日、日本経済新聞が報じたところによると、41社の住宅メーカーのうち、「100万円以上」の価格上昇を見込む企業が4割を超えており、都内の新築戸建て価格が大幅に値上がりする可能性が高いという

都内で新築戸建てを購入する富裕層は　総額で100万円の値上がりなど　へっちゃらだろうけどね

　2021年8月、『赤旗』は、太陽光発電をめぐる巨額の詐欺事件で社長が起訴された「テクノシステム」側から、小池知事に200万円が献金されていたことを報じている

小池都知事にも説明責任が求められましたが、例によって小池知事から直接の言及はなかった

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