2024年06月14日

負け犬の遠吠え ゼルビア町田を率いる黒田剛





負け犬の遠吠え ゼルビア町田を率いる黒田剛

2024年6月の天皇杯サッカー 2回戦でJ1 ゼルビア町田が筑波大に敗北

しかもゼルビアの3選手が怪我でこれからのJ1での試合にも深刻な影響があるらしい

筑波大も ゼルビア側のラフプレーに触発されなければ そこまでゼルビアの選手をやり返さなかったのではないか


ここは黒田氏は素直に筑波大の学生を称賛すべきではなかったか

ファウルスレスレのラフプレーでJ1首位を独走する町田
筑波大の学生の ピッチでのラフプレーと 挑発するような口の利き方 を町田氏は非難しているが そのまま ゼルビアにお返ししたい

怪我人が続出してカードが出なかったことに苦言を漏らしているが町田もJリーグで荒々しい危険なファウルしている

ましてや相手は学生なのだ 必死で下剋上を狙う
相手に 非難はないでしょ

ゼルビアがアベマの藤田晋氏の全面バックアップを受けた時点で 選手たちはなにをやっても勝てばいいのと洗脳されていたのではないか

AMEBAアメーバブログの 容赦ないブロガーの弾圧と追放、藤田氏の意に沿わない記事の抹消

表現の自由さえモノとしない 堂々の言論弾圧
賢明な頭脳の持ち主とは到底思えない藤田晋氏の 経験だけから来る、根拠なしの自信過剰ぶりが 町田に乗り移っているだけなのではないか

ゼルビアの ”脳みそが筋肉”の選手たちは せめて 偏差値でははるかに優秀な国立大学の筑波大の選手を祝福くらいしてあげたら

posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 23:25| フランクフルト ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする