2023年08月08日

フランクフルトからケルン (ウィーン ベルリン経由で)ルフトハンザ航空 ユーロウイングで JUL26 2023



発券当時は ベルリンでカンファレンス予定されていたが
中止のため ケルンに行くことになった
フランクフルトからケルンは新幹線ICEで1時間余りで到着できる

今回は当初のベルリンからのケルン行となるため
空路 LCCのユーロウイングを使うことになった

フランクフルトからウィーンで機内食

ウィーンからベルリンでも機内食

ベルリンのブランデンブルグ空港のルフトハンザ航空セネターラウンジでも 食事

ずいぶん遠回りの行程だが わりとまともな食事が無料でいただけたのはよかった

0617 7/26 FRA MAIN からS8Wiesbaden HBF ?行き発

0755 7/26 LH senator loungeを出る
0800 7/26 A4ゲートからSO200 へ
0808 7/26 A4 下からエアポートリムジン発
0813 7/26 OS200 へlast one Boarding 4C
0844 7/26 OS200 FRAを離陸4Cへ
0915 7/26 機内食食べおわり
0947 7/26 OS200 VIEに着陸 雲のなかを飛んでる と思ったのでびっくりした

1240 7/26 VIE からOS0229 BER行きが15分遅れ
でずっと焦ってたら Eurowings のBER 発CGN行き1時間遅れる とのメールが来たよかった
1324 7/26 F31 ゲートからOS229 BER行きに割り込み搭乗
1355 7/26 OS 229 VIEを離陸
1443 7/26 BER に着陸B06へ
1500 7/26 BER のLH senator loungeに入れた
Eurowings QRコードとANAダイヤモンドステータスカードのスキャンで
1641 7/26 A07からgroup1 優先搭乗
1654 7/26 散々待たされてやっと機内へ23B 3-3の左まん中の席
1711 7/26 EW8070 taxing
1716 7/26 EW8070 BER を離陸 1806 CGN到着予定
1803 7/26 EW8070 CGNに着陸
1843 7/26 S18 CGN flughafen からDüren行き発
1900 7/26 Köln HBF COLOGNE central station着
posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 11:06| フランクフルト ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外出張・ステイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

機内食 ANAファーストクラス ロンドンから羽田 NH212 AUG3 2023

日本時間

0415 8/3 機内食 開始
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KRUG 相変わらず 雑味が強い 

アミューズ


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フォアグラのパテ
油ぎって不味い

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シャルドネ なんとなく芯が通った味だが ひ弱さを感じる
弱さをアルコール濃度で補っている感がある
ピュアな透明性は ほどよいアクセントになっている


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ガーデンサラダ ラディシュ入り
ベビーリーフのエグさが快感

先付け

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イカとオクラの土佐酢ジュレ掛け

前菜

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磯辺玉子焼き

スモークサーモンのズッキーニ盛り ケッパー
うさぎの糞みたい
分厚いスモークサーモンはちょいと不気味
口の中で気持ちの悪い舌触り
ルフトハンザ機内食の悪ふざけを思い出した



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中央 鶏松風 蓮根 捏に似た食感

左 無花果の胡麻クリーム掛け
干し無花果かと予想してたら なんと生でした
これは楽しいね
見た目と 種子がプツプツ弾ける食感は苺みたい

右 モッツァレラチーズ西京漬け だから どーしたんだって味 せっかく漬け込んだのに味に変化がほとんど感じられない
沢煮餡

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お椀

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鯛の沢煮餡
フランクフルトやロンドンからのANAファーストクラスの食事は 北海産タラばかりであったが 今回の鯛は初めての食材

予想を超える味と喉ごし 温めジャグジーでくつろぐ体感かな よくぞ味音痴のイギリス人を鍛えたものだ




お造り

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炙り鮪 炙り帆立 昆布〆
ここまでやれるなら 練りわさびでなく本山葵おろしてくださいな

本鮪の写真撮るの忘れて食っちまった笑



炊き合わせ


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合鴨ロースと茄子煮
えらく塩辛い

小鉢

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鰻ざく 土佐酢添え

6年前かに ルフトハンザ.ファースト機内食で 鰻重が供されて そのホクホクの柔らかさに感動したが
今回のANA鰻は穴子より固い

主菜

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鰤ぶり の藻塩焼き

やや身が硬いけど悪くない

あと そうゆう味付けなんだろうけど 付け合わせの蕗ふき が塩辛い こんなもん食ってると血圧上がる

でもまぁなんと地味な主菜だこと

ご飯 味噌汁  パスした

デザート

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丹波みくまり石しずく
黒砂糖のジュレって印象 あずきのつぶつぶ入り


洋食の前菜


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キャビア 
玉子の黄身白身 エシャレット レモン汁  ベルーガ種のキャビア 


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牛フィレステーキ
誠意と丁寧さ は充分 評価に値するけど やっぱりドイツのホテルでのステーキのほうがよほど美味い 

美味い機内食は 日本出発の便でないと

次回 羽田からの ANA ロンドン行きファーストクラスを2024年3月に予約発券したので 楽しみにしている


0750 8/3 夕食おわり


0855 8/3 2D で就寝
1245 8/3 NH212 2D で起床


posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 09:45| フランクフルト ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外出張・ステイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする