2019年08月06日

最高の青空





8月1日に海外から帰国

7月23日に日本を出るときには 梅雨だったからまるで熱帯にいるよう


エアコンのかけ過ぎで きょうからカゼに り患

でも 空を見上げれば 今年最高の青い空

どこまでも澄みきった、青というよりは ややコバルトっぽい明るい碧


この色を観ていたら 元気が出そうだ

やっぱり 夏がサイコーだ

困るのは

都内や都下のめぼしい街は どこもガキンチョで充満


クソ暑いのに 人の背中を見て足を踏まれて散々な目に合うのは明らか


だから


ジョニ 毎年 8月は週休1日以外は ずっと皆勤だ


家にいても 朝 新聞開いて メール確認 LINEチェックして 昼食を摂りに外食


それなら 会社のお金で冷房し 仕事の合間に新聞 メールに目を通したほうが

生活のリズムが守られるし


しかも ときには可愛い女の子の美容カウンセリングできるし 笑


1日 家にいるのとおんなじことをして、涼んで仕事して 結構な金額の日給をいただける



そして みんなが夏休みを取り終えて 疲れ切って職場や学校に戻る9月


また ジョニーは ファーストクラスで海外へ出かけるのだ







posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 12:09| フランクフルト | Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月05日

名古屋トリエンナーレ ガソリンを携行缶に入れて持っていく




ガソリンを携行缶に入れて持っていく

京アニの惨状を彷彿とさせる脅迫に ジョニは唖然とする


このファックスの差出人を愛知県警は即刻、捜査しろ と申し上げたい

いまのところ 県警は この犯人の捜索に動く気配はまったくないようだ

日本の愛知県は 反日は無罪 の南朝鮮South Korea と同等のレベルに成り下がった ということだろう



従軍慰安婦像.jpg

愛知県で2018年8月1日から開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」に、いわゆる従軍慰安婦を象徴する少女像が展示され抗議が殺到している問題

トリエンナーレ(伊:triennale)は、3年に一度開かれる国際美術展覧会のこと


わざわざ「表現の不自由展・その後」とことわってあるだろう!

「行政が展覧会の内容に関与するのは控えるべきで、芸術監督の決定を尊重した」との大村秀章県知事の説明は 憲法に保障された表現の自由にそったもので これで当然のこと


実行委員会会長を務める県知事は3日、記者会見を開き、少女像の展示を含む企画展「表現の不自由展・その後」を同日限りで中止すると発表

テロ予告や脅迫と受け取れる抗議「(少女像を)撤去しないとガソリン携行缶を持ってお邪魔します」と記されたファクスが送られてきたという




河村・名古屋市長の発言

(韓国人)慰安婦を日本が数十万人を“強制連行”したというのは事実とは違うということ。税金を10億円も使って、公共の主催のように見えるところでやるのはやめてくれ、最低限の規制は必要だという主張。愛知県や名古屋市が従軍慰安婦の存在を認めたとみられるような展示は差し迫った危険がある」


慰安婦像を公共の場所で展示したことが 朝鮮人慰安婦の日本軍の強制連行を日本が認めたことにはならない


むしろ 

芸術の観点から それを展示した 文化の多様性と表現の自由を認めている、懐の深い国 日本 をアピールするよい機会だったのに


今回の一連の行動で 日本が南朝鮮South Korea以下の民度になってしまった





posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 15:28| フランクフルト | Comment(2) | 憲法 人権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月02日

対 韓国 日本はこれ以上の手荒なことはしないで





きのう ソウル出張から戻った

今回の海外は 7月23日 羽田からソウル往復のあと ANA直行便で 24日に 羽田からCDG シャルルドゴール空港へ

翌日のアリタリアでローマ経由で 今年はじめてのベネチアへ

レンタカーで2026年冬のオリンピック開催地に決まった、北イタリア Cortina D'ampezzo コルティナ ダンペッツォまで 自身の運転で廻り


あとは 29日まで デュッセルドルフと フランクフルトで打ち合わせと研究の途中経過の確認

2日前 2019年7月30日にパリからANA直行便で帰国 そのまま またソウルへ飛ぶ


という 羽田 ソウル 2往復を挟んだ 欧州出張



ソウルの人はジョニに優しかった 地下鉄駅で 焼肉屋で 企業の受け付けで

いつもどおり

アリガト と言ってくれる 


でも あんまり 韓国をいじめると 美容外科の領域でも 日韓の勉強会や飲み会の雰囲気が悪くなりそうで困る


国際法を守らない韓国が もちろん全責任をもつべき

だけど 窮鼠 ネコを噛む というし まあ ホワイト国から外す くらいで報復はやめたほうがいい


第3弾の 金融制裁まで日本の対 韓国の制裁が及ぶと1997年の韓国 IMF の危機再来は ぐっと真実味を帯びてくる

シャレでは済まされないだろう



ここは デキの悪い、わけのわからぬ近所の悪ガキと諦めて 余裕を持って様子を見たい







posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 18:43| フランクフルト | Comment(5) | 海外出張・ステイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする