2019年07月03日
ホモ爺がSAHだってさ
みんなジャニー喜多川に掘られてアイドルになった!
田原俊彦は ジャニーズ事務所入りしてから、当時の合宿所で短パンだけで 大広間に大の字になって ホモ爺のご寵愛を受けた
まもなくタノキントリオの真ん中の立ち位置を獲得
いまのジャニーズの新しい世代は幸せだ
もうバックを盗られる心配はないだろう
ホモ爺と 文春の度重なる裁判もずいぶん話題となったhttps://www.cyzowoman.com/2018/08/post_199702_2.html
この裁判で ホモ爺のホモセクハラが裁判所に事実と認定された事実を忘れてはならない
ジャニー喜多川氏の「泡風呂の儀式」「頬にキス」……オモチャにされた「15歳」が語る真実
(以下引用)
出会いから、実に4年半もの間、その行為は毎晩のように続いたと、同著にはある。関係は〈恋人同士というより夫婦のような日常生活になっていた〉そうで、北は "北公次"という芸名を "ジャニー喜多川"の "キタ"をとってつけられたことに、ジャニー氏の愛を感じ、とても満足だったとも綴られている。
とはいえ、その"満足"が、ジャニー氏に可愛がられなくなったら最後だと信じる心の裏返しであったことはいうまでもなく、トップアイドルとしてフォーリーブスが国民的な人気を得るようになると、北は、ジャニー氏の求めを拒絶するようになったという。
そうする間に「より若い男を」と、ジャニー氏の興味が郷ひろみや豊川誕、川崎麻世らの10代の新人タレントに向けられるようになり
https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzowoman_201003_post_1573/?p=2