2019年04月10日
2019.3.30 sat 羽田からバンコク hダイニング
1年ぶりの外遊 出発日の4日前に 渡欧を決めた
でも ジョニの職場では 別に驚きもせず
だいぶ 鍛えてあるから笑
ならば 行きは3月30日SAT 羽田から バンコク ストックホルム 経由で ドイツのフランクフルトへ
帰りは 4月3日WED ルーブル美術館で絵画を堪能し ミュンヘンから北京経由で 帰国
3月29日 お仕事の帰りに ころころ機内サイズのスーツケースを転がし 品川のりかえで京急線で 羽田空港交際線ターミナル駅下車
見慣れた ANA ファーストクラス チェック イン カウンターへ
ジョニの座席は フル・リクライニングにならない
40分まえに出発の ANA バンコク行きの Cクラス スタッガルドの座席に 予約変更をお願いしたが 『1日遅かった』 とのことで そのまんま
110番ゲートわきの ANAスイートラウンジへ
ねらいは一つ hダイニングでの スペシャルディナー
でも 今夜は満席で 入店まで 2時間待ち
海鮮丼で とりあえず空腹をしのぐ
けっこう海の幸を楽しめる
21時すぎにやっと 着席 正面はランウェイ
メニューから 2品 お願いする
金目の煮つけsimmerd alfonsino in soy-based sauce
あいかわらず しっとりとした歯触り ほどよくしみ込んだ煮汁
海老のソテー 黒胡椒ソース ゴマ油の薫る中華麺を添えて
sauteed prawn with black sesame sauce and sesame oil-flavored chinese noodle
これも アーリオ・オーリオっぽいパスタに 小エビがからまってワインのつまみには最高だろう
ラウンジのシャワーも2時間待ちのまま
アメニティだけもらい ラウンジを出た
このアメニティも ロクシタン → 資生堂 → コーセー
と どんどん質が低下
147ゲートに到着 搭乗となった