2017年09月25日
KLM 最悪の航空会社 謝罪なし
機内預けの荷物のロスト率の高さ CAの日本人乗客へのニグレクト 機内食で日本人乗客へのチキンの強要 など 数々の悪評をものとせず 飛び続ける ビッチのダッチ航空KLMオランダ航空
前の戦争でオランダの植民地インドネシアを旧日本軍が解放したのを未だに根に持つ ヨーロッパのSouth Korea南朝鮮 オランダ
今度は 23日午前11時ごろ、関西空港を離陸して上昇中のKLM旅客機から機体の一部が落下し、大阪市北区の国道1号を走行中の乗用車に直撃していた
死亡事故になっても ちっとも不思議はなかった今回の事故でも 例によってKLMオランダ航空日本支社の担当者の謝罪はなし
九月24日夜、「事故は遺憾であり、速やかに原因の究明に着手している」との声明のみ
日本の空からKLMを追放しろ
(以下 朝日から引用)
23日午前11時ごろ、関西空港を離陸して上昇中の旅客機から機体の一部が落下し、大阪市北区の国道1号を走行中の乗用車に直撃した。乗用車を運転していた女性(51)と同乗者の女性(47)にけがはなかった。国土交通省が24日発表した。
国交省大阪航空局などによると、旅客機はアムステルダム行きのKLMオランダ航空(ボーイング777型)。23日午前10時40分に離陸し、事故当時は大阪市の上空約3千メートル以上を飛行中だったという。
落下した部品は、右主翼の付け根部分の胴体パネルの一部(縦約0・6メートル、横約1メートル、重さ約4・3キロ)。乗用車は同市北区西天満3丁目の片側3車線の国道1号を走行中で、部品が直撃して屋根がへこみ、後部の窓ガラスが割れた。KLM機は予定通りに運航し、乗員・乗客計321人にけがはなかった。
大阪府警天満署によると、乗用車の女性が「看板が落ちてきた」と110番通報。駆けつけた警察官が現場で部品を発見し、調べたところ、航空機の一部であることが判明し、大阪航空局に連絡したという。
国交省は、深刻な事故につながりかねない重大インシデントに当たると認定。国の運輸安全委員会は航空事故調査官を派遣し、調査を始める。KLMオランダ航空日本支社の担当者は24日夜、「事故は遺憾であり、速やかに原因の究明に着手している」とのコメントを出した。