2017年06月09日
報道と真逆 小出をハメた相手女性の名前と顔
小出恵介の 不純異性交遊報道
未成年とエッチした罪は重い
だが ここにきて風向きがどんどん変わってきている
時間の経過とともに 被害者とされたお相手女性の素性が明るみに
広瀬すず似
画像のアプリでの修正がなければ
埋没法二重に目頭切開 鼻はプロテーゼ入り 頬は ボトックス注入で鋭利なアゴに
結論から言えば 写真週刊誌の報道とは真逆
純情可憐な女子高生を酒を飲ませてホテルに連れ込み・・・
と写真週刊誌が報道



だが
実態は その女性は芸能人好き
小出のナンパを嫌がっている と報道されているが
実はラインで自慢 小出恵介と寝たよ〜

画像も披露

帝国ホテルのエレベーターでの自画撮り

下のカラー画像は 自身が週刊誌にリークしたのと同じ

被害者のナンチャッテ女子高生は 写真週刊誌からいくら情報料を受け取ったのか
30万円くらいか
被害者ヅラしているお相手の自称・女子高生だが
すでにネット上では素性が特定され、SNS上で広く拡散
江原穂紀 えはら ほのり
飲酒喫煙の常習の 中卒フリーターで母親も生保を受給
子持ち・・・と


マタニティクリニックでの画像も自身でアップ

子育てちゅうの画像も特定すみ

だんだん自分への包囲網が狭まっているのを感知
本人の 言い訳

中卒子持ちシングルマザーに『売られた』小出恵介
女性は自分より若くとも 自分と同格以上の存在として敬わなければいけない
女の子をRESPECTしなさい と よくベルリンのショットバーで知人のドイツ人からは忠告された
これは ヨーロッパなど海外で白人女性と交際してきたジョニの体得した教訓だ
そうすれば おのずと女性への対処の方法も導かれてくる
小出恵介が 避妊もせずに (出先でcondom を持ち合わせているほうがキモいけどね)
タクシー代も渡さずに
一夜限りの関係で そのあとのフォローもしなかった
というのは お相手の女子高生をかなり精神的に傷つけたのではなかろうか
そうなれば 彼女の駆け込む先は 文春か 写真週刊誌だ
(以下引用)
小出恵介は2017年5月9日にNHKドラマ【神様から一言】の撮影のために、大阪にいた。
問題の17歳の女子高生(以下、被害女性とする)は、その日の夜23時頃に知人にミナミのバーに呼ばれた。
小出恵介と飲んでいるからということであったが、被害女性はキレイな子が一杯いると思い、最初は断ったという。
しかし、小出恵介が若い子を呼んで欲しいというので、被害女性はバーに出かけたという。
小出恵介は被害女性の彼女を一目みて、気に入ったらしく、自分の隣に座らせたという。
事前に被害女性がバーに来る前に、小出恵介は17歳の女の子を呼ぶと言われていたそうであり、彼女が未成年であるということは分かっていたのだ。
小出恵介は隣に座らせた被害女性にすぐに手を出してきたという。
リキュールをストレートで飲みほした小出恵介は、被害女性に覆いかぶさり、キスをしたのだという。
それから数時間後に被害女性を連れ出し、二人っきりで店を後にした。
別の店の帰りに、ひっかけ橋の上で再度、キスをされて欄干に押し付けられた被害女性。
小出恵介はあろうことか、被害女性のワンピースをめくりあげて脱がそうとしたのだという。
小出恵介に会えると思い、飲み会に参加したことを後悔した被害女性はタクシーをとめて帰宅しようとした。
ところがそのタクシーにまで乗り込んできた小出恵介は宿泊先の帝国ホテルまで、被害女性を連れ込んだのだ。
部屋に入った途端、シャワーも浴びずに被害女性の身体を求めて、避妊もせずに行為をしたという。
被害女性が『狩野英孝と一緒やで』と、言うと、小出恵介は『わかってる』と開き直ったのだそうだ。
ホテルで小出恵介とは5回の行為をしたそうであり、その2回は・・・(あまりにも過激な為に割愛)。
小出恵介は被害女性に行為の合間に、『若い子だったら誰でもいい。』と言っていたそうであり、バーで一緒に飲んでいた20代の女性のことを被害女性にこう言ったそうだ。
『めっちゃ俺にひっついてきたけど、あんなオバハン狙うわけない』と言ったそうだ。
結局、被害女性を小出恵介が解放したのは朝9時過ぎであり、彼はタクシー代すら渡さなかったのだそうだ。
小出恵介の無期限活動停止

あれだけ男女間の交際にオープンで自由なアメリカでも ひとつだけタブーがある
未成年者とのセックスだ
各州で成人の規定が異なるが 18歳から21歳
日本だと「青年保護育成条例」違反で科料ですむこともあるが
アメリカだと未成年者とのセックスは「懲役20年」
小出自身が 全部を認めて謝罪しているが 彼が考えているほど社会的制裁は甘くないだろう
永久追放でも不思議はない
塾高から慶大出身で 女の子との遊びには慣れていたはずなのに
交際相手の女性の年齢には ジョニ自身も含めて 充分に留意すべきだ
(以下引用)
俳優、小出恵介(33)が17歳女子高生との飲酒と不適切な関係を報じられ、所属事務所から無期限活動停止が発表された
2017年6月8日、テレビ各局や映画会社は対応に追われた。10日スタート予定だったNHK主演ドラマ「神様からひと言」(土曜後8・15)は、放送中止が決定。7月7日から米動画配信サービス、ネットフリックスで配信予定だった「Jimmy〜アホみたいなホンマの話」も白紙状態に。違約金は億単位にのぼること必至だ。(サンケイスポーツ)
衝撃の“事件”の余波は、テレビや映画にも及んだ。NHKはこの日、小出の主演ドラマ「神様からひと言」の放送中止を決定。出演者の不祥事で、放送前の連続ドラマがすべて中止になるのは極めて異例だ。
同作は毎回30分で、同局関係者は「30分ものの総制作費は1本1500万円前後。6回だから9000万円近くかかっているはず」と説明する。NHKは、小出が出演したドラマ「スリル!」などのオンデマンド配信も休止を発表。同局がこうむった損害だけでも1億円にのぼるとみられる。
http://www.sankei.com/entertainments/news/170609/ent1706090013-n1.html
百田尚樹講演中止は言論弾圧 百田と同レベルに成り下がる
2017年の一橋祭の講演に招かれる予定だった、百田尚樹
彼の、日頃の人種差別や「沖縄の二つの新聞社は絶対つぶさなあかん」など マスコミへの過激発言には 眉をしかめる有識者も多かったのだが
百田氏に学祭で自由に発言させ 人種差別や民主主義への見解を問う というのが正当だろう
彼の口を署名運動やSNSで封じ込める などは呆れるほかはない
これで百田氏と同レベルになってしまったことに猛省を促したい
(以下引用)
人種差別根絶をめざす一橋大生らでつくる「反レイシズム情報センター」(ARIC)が今年4月、抗議を表明。大学祭での差別を禁止するガイドラインづくりや講演の中止を実行委に求めた。
ARICが問題視するのは、百田氏のこれまでの言動だ。2014年2月にあった東京都知事選の応援演説では、他の候補を「人間のくず」と中傷。15年6月には自民党議員らの勉強会で、基地問題で政権に批判的な地元紙について、「沖縄の二つの新聞社は絶対つぶさなあかん」と発言した。昨年11月には、千葉大生の集団強姦(ごうかん)事件の犯人像をめぐって「在日外国人たちではないかという気がする」とツイートし、「人種差別」と批判を浴びた。
http://www.asahi.com/articles/ASK665HSCK66ULZU00F.html
一橋大の新入生歓迎会KODAIRA祭の実行委員会は3日までに10日に開催予定だった作家の百田尚樹さん(61)の講演会を中止すると発表した・・・百田さんは3日、自身のツイッターで「聞くところによると、講演を企画した学生たちは、サヨクの連中から凄まじい脅迫と圧力受け続けていたらしい。
ノイローゼになった学生や、泣き出す女子学生までいたらしい」として、左派系団体から嫌がらせがあったと主張。「おぞましさに吐き気がする」と非難した。
http://www.sankei.com/affairs/news/170604/afr1706040002-n1.html
彼の、日頃の人種差別や「沖縄の二つの新聞社は絶対つぶさなあかん」など マスコミへの過激発言には 眉をしかめる有識者も多かったのだが
百田氏に学祭で自由に発言させ 人種差別や民主主義への見解を問う というのが正当だろう
彼の口を署名運動やSNSで封じ込める などは呆れるほかはない
これで百田氏と同レベルになってしまったことに猛省を促したい
(以下引用)
人種差別根絶をめざす一橋大生らでつくる「反レイシズム情報センター」(ARIC)が今年4月、抗議を表明。大学祭での差別を禁止するガイドラインづくりや講演の中止を実行委に求めた。
ARICが問題視するのは、百田氏のこれまでの言動だ。2014年2月にあった東京都知事選の応援演説では、他の候補を「人間のくず」と中傷。15年6月には自民党議員らの勉強会で、基地問題で政権に批判的な地元紙について、「沖縄の二つの新聞社は絶対つぶさなあかん」と発言した。昨年11月には、千葉大生の集団強姦(ごうかん)事件の犯人像をめぐって「在日外国人たちではないかという気がする」とツイートし、「人種差別」と批判を浴びた。
http://www.asahi.com/articles/ASK665HSCK66ULZU00F.html
一橋大の新入生歓迎会KODAIRA祭の実行委員会は3日までに10日に開催予定だった作家の百田尚樹さん(61)の講演会を中止すると発表した・・・百田さんは3日、自身のツイッターで「聞くところによると、講演を企画した学生たちは、サヨクの連中から凄まじい脅迫と圧力受け続けていたらしい。
ノイローゼになった学生や、泣き出す女子学生までいたらしい」として、左派系団体から嫌がらせがあったと主張。「おぞましさに吐き気がする」と非難した。
http://www.sankei.com/affairs/news/170604/afr1706040002-n1.html