なんとも居心地のよいプラハの四つ星ホテル BELVEDELE
セキュリティーもしっかり
WiFi は強力
近くに dm 日本のマイバスケット みたいなお店
融通もきくホテル スタッフ
いちどチェックアウトしたのだが ドイツと東京に電話、ネットを使うため ホテルに戻り まだいただいていない朝食を摂りたい
事情を話したところ・・
どーぞ いただいてください
と笑顔で言われた
東京のANAダイヤモンドデスクからの連絡を待つあいだに ガッツリ
来年2月のプラハも ここに泊まろう かな

スタッフはカンペキな英語を話す
繊細な気配り
さて 朝食は・・・

バスケットボールのコートくらいの広いダイニング ちょっと寒い


ビュッフェ式で 豊富なメニュー

トマトが甘い

海外のホテルの食事メニューで クスクスを見たのは初めて シェフに尋ねたら 『そだよ クスクス だよ』
クスクスは、小麦粉から作る粒状の粉食、またその食材を利用して作る料理
北アフリカ モロッコの主食
そこから中東 フランス、イタリアなどのヨーロッパ、およびブラジルなで食べられている