2016年08月31日

ANA修行僧に質問 海外に行かないのに なぜ修行するん?




ANAダイヤモンド会員の資格をせっかく取得しながら その資格を有効に使わぬ人が多い

国内線のダイヤモンド優先搭乗に オタク親父や メガネをかけた学生風を多数見かける


疑問 その1


年間90万円かけてダイヤモンド会員を維持するのは ただ ドヤ顔で 優先搭乗するのが目的なのか?


なぜそんなに早く 狭い機内に搭乗したいか?




ジョニは 狭い機内には座りたくないので できるだけ出発時間直前までラウンジにいる

受付嬢に 『搭乗待ち 残り5人 になった』 と言われてからラウンジを出てゲートに向かう


国際線ファーストクラス搭乗でも いつも 最後の一人の乗客となることがほとんど

機長も含め 乗客全員がジョニの搭乗を待っている というのは 気分が良い



疑問 その2

年 数回 海外に出かけるだけのために なぜ 毎年 年間90万円かけるのか
そんなに おまえらはお金持ちなのか


年間 ヨーロッパやアメリカを5往復 10往復するビジネスマンにとっては ダイヤモンドのステータスは充分利用する価値がある

ジョニは ルフトハンザの 豪華な食事の国内線ラウンジに入るため  それと ルフトハンザの国際線ファーストクラスを予約することが大きなメリット

修行以外で海外へ渡航することはほとんどない と著した、修行僧のブログをよく見かける


たぶん 修行僧たちの年収は 5千万以上なんでょ


そうでもなければ ダイヤモンドメンバーでいるための修行は 2年に一度で済むのに
毎年修行なんて こんなムダな散財など 不可能でしょ


とにかく

ワケのわからぬ修行をやってもANAの懐具合を潤すだけ

最近のANAの ダイヤモンド会員への手抜きは甚だしい

SUITE LOUNGEでの地厚な紺スリッパから 白アパスリッパへのダウングレード

羽田の国際線SUITE LOUNGE h ダイニングでの 『搭乗時間に間に合わないから』 の給仕拒否


特典マイルの改悪


ここまで ナメられて よく 年間100万円も突っこむよね

そんな金をANAに捨てるよりはジョニは 助手席に可愛い女子大生やグラドルをはべらせて高級車でドライブして美食を堪能している

100万円あれば そんなデートが30回以上できる

まあ 彼女たちは『豊胸してくれ 顔直せ』 うるさいけどね

だから ジョニは 2年に一度のANA修行にしている



折しも ANA は 2017年3月25日までの 75割の売り出し の真っ最中

1人でも多くの修行僧が ムダな搭乗なぞ止めて 浮いたカネで ほかのイイコトにそのお金を費やすことを希望している

posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 00:57| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | ANA修行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月30日

30 AUG 16 today LUNCH TAKANO

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posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 12:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | きょうのランチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

〈ルフトハンザ航空〉ジョニー 「ここはファーストクラスのお客様専用のカウンターですけど」と言われる




さすがは ドイツの会社の社畜
接客マニュアルや社員研修など ないのだろう

言いたい放題 の凄い接客態度

2016.7月5日 今年3回目の 国際線ファーストクラス搭乗

羽田空港のルフトハンザ航空のファーストクラス出発カウンター


ジョニがパスポートを出して リモワトパーズをdrop off しようとしてたら


image1.jpeg
ツカツカっと 黄色のスカーフをクビに巻いた女性スタッフが 
何にも知らない 初めてドイツに旅立つ チャラい男が 場違いのファーストクラス カウンターに迷い混んで ったく〜

という表情で ジョニのところに歩み寄る

「お客様 ここはファーストクラス専用の受付カウンターですけど 」

すかさずジョニ
「あー ファーストクラスの乗客に見えなくてすいませんね どーせ エコノミーですよ」

と答え

エコノミークラスのカウンターに パスポートを出して機内預けの荷物の手続きを始める

ANAの女性スタッフがPCが パスポートをスキャンして 大きく目を見開く


「お客様 どーぞこちらへ」と 件のルフトハンザ社員のあたりのカウンターに誘導 しようとする


「いや あの黄色のスカーフの女性が 『ここはおまえを相手にするカウンターでないから こっちで受付しろ』言うから ここでお願いします」

「でも ここでは ファースト専用の荷物タグがないので どーぞ あちらへ」


しぶしぶ ジョニ ファーストカウンターへ

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紙チケットと シルバーのチケットホルダーを ANA職員から笑顔で渡され 

(やっぱり ANAのファーストも捨てがたいかな)と思うジョニ


とうとう このルフトハンザの女性職員は 謝罪もなければ 手荷物検査場への同伴もせず

まあ よくこれで給料もらってるね 

image2.jpeg最後の一人 で LH717 FRANKFURT 行きに搭乗


ただひとつだけ ルフトハンザ航空で気に入ったことは 

搭乗時刻の5分まえに ラウンジまで お迎えにきたこと

狭い機内よりは 広々としたラウンジで できるだけ長く待っていてほしい

という気遣い は ステキだ

1052 羽田国際線ターミナル
1002 KIDO女史に見送られる
1013 パスポートコントロール
1300 シャワー一番から戻る
1336 まだお迎え来ない
1355 ANA SUITE LOUNGEに KIDO女史 お迎え バッグを運んでもらう
1400 107GからLH717 FRA行き 最後の搭乗 1Aへ
1429 LH717 HNDを離陸











posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 12:28| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | ANA修行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする