2015年08月07日
柏木由紀 豊胸プロテーゼ挿入のワキ切開痕
日本人の場合豊胸手術で豊胸バッグを挿入する場合 9割以上の患者がわきの下(腋下)切開を希望する
欧米では 乳房下溝IMFの切開を希望する患者がほとんど
IMFのほうが キズは目立たず脇を安心して見せることが可能だから
で 豊胸プロテーゼの挿入のためには 皮下脂肪の伸展性を考慮しても 術野を確保するため などで最小で3.5cm の切開痕が終生残ることになる
これをはっきり患者に説明しておかないとあとで裁判で負ける
それはともかく・・
豊胸手術のためには できるだけマンマのちかくに切開線をつくりたい
だけど 両腕を降ろした状態で切開線が露見してしまう
これもまた 豊胸手術の失敗とみなされ 医師側からみれば不本意ながら裁判で慰謝料支払いの判決になる
ということで本題に入って
まず柏木由紀の豊胸手術について
http://johnnydep.seesaa.net/article/263686070.html
柏木由紀の豊胸手術 主治医はだれ?
http://johnnydep.seesaa.net/article/420998680.html
いちばん前腕寄りで 不自然に太くて短いワキのラインが切開線
拡大してみれば 切開創であることに何の疑いもないことは万人の知るところだ
何年も経てば 執刀医も患者本人も腋下の豊胸手術の切開線がどれだったのか 判別できないことも多い
だが主治医も柏木由紀も この画像をみれば切開痕は一目瞭然
柏木由紀のマンマの画像は
柏木由紀の主治医TMから ジョニー名誉毀損で抗議される
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これらの柏木由紀のワキ画像では それらしい皺のラインが数本左右に出現しているが
これらの3〜4本の、腋下に平行に走るラインのうちで いちばん乳房から遠位のラインが 豊胸バッグ挿入のための切開ライン
これも先の画像の拡大 「キジも鳴かずば 撃たれまい(よけいなことをするから命とりになる)」との格言が身に染みる
見分け方は 切開線は その両端は細いシワなのに 中央が3〜4cm だけ 突然 太く深い溝になっていること
いままでのジョニーブログ 豊胸鑑定士 おっぱい鑑定士 の記事を雑誌関係者はことごとく読了したとみえて
4-5年まえより 豊胸してるわよ! って叫んでいるような サービスショットは見られなくなった
だが主治医が どんなに自然乳に見せようと豊胸手術を施しても
柏木由紀が こんなに 天真爛漫にワキ見せしていたら どーすることもできない
ジョニの患者には ワキ見せは絶対にダメ とMTしている
なかにはコンシーラを切開線に塗りこんで水着撮影会にのぞむジョニ患者もいる
トドメの一枚 ネットでは有名な画像です