
2015年04月02日
〈美食レストラン〉ダンシング・クラブ 新宿

2015.4.1 春雨の降りそぼるなか 新宿駅東口を左にまがり南口をめさすと シンガポール発祥の手づかみ海鮮、焼き蟹の
DANCING CRABへ
予約専用の電話がずっと話し中
やっとつながり 4月1 2 3 で 夜7時30分からの予約が取れる日を訊ねて 今夕の訪問となった
ひとり4000円のコース プラス

おすすめドリンクをオーダー

まずサラダ パルメサンチーズをこれでもかっというほどかけてもらう


サイドディッシュの2品が相次いでサーブされる

途中で フロアスタッフ総出で 踊りまくり

ちょっと遠慮がちで スタッフのノリはイマイチ 左端の女子 顔以外はカンペキ

イキのよい甲殻類 総出で オモテナシ


衛生的には 夏季には食中毒は必発にような気がする
いくなら いまでしょ
シンガポールが元祖だけあって
バンコクやシンガポールの屋台での テークアウトそっくりの ビニール袋に入れたままの 調理とサーブ
高熱でのビニールの溶解 とか 指のキズからの サルモレラ菌 食中毒などは まったく 無頓着なので

この赤いソースの辛さは客が選択できる ジョニはトウガラシ1本 を選択 トウガラシ3本が 激辛
ネタは新鮮 味付けも塩加減も ちょうどよい イイダコ ムール貝 アマエビ が多すぎてウルサイ

あっという間に pancaked head 飛び降り自殺した頭蓋骨の内容物の飛散状態みたいな 様相に