2015年03月12日

群馬大病院 須納瀬 豊 が医師免許取消しにならないための4つの方策




1. 日本の医療過誤訴訟の大御所で、医師側の弁護が多い I 弁護士に全面依頼する
この人を弁護士に選任して裁判に負けたら 諦めること

2. 彼がオペして亡くなった18人の患者の遺族と さっさと示談、業務上過失致死罪の告訴を取り下げさせること
これでかなり検察官の心証は良くなる

3.この18人の 術中ビデオ、とくに腹腔内の血まみれ動画を隠滅させること
遺体は火葬されているから ビデオさえなくなれば 手術が失敗だった という証拠はなくなる

外科医 とくに専門医を目指している医師は全例 自分の手術を録画していることが多い
ジョニもそうだった

4.自主的に医師免許を厚労省に返納する

逆に言えば これら4つのことを成就させなければ 須納瀬 豊医師は 医師免許取消しになる

刑事事件で無罪でも 民事裁判で負ければ 厚労省は行政処分を行っているから 要注意
posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 19:02| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 医学・生理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする