2014年11月02日

インド旅行Bタージ・マハール2014.9.13





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ホテル中庭

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きょうの朝食

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ホテルのロビー

ホテルギャルとの記念撮影
0742 出発 バス 左一列目通路側
後ろのいすアラフォー男アラサー女子カップルの女 露骨にヤな顔

「お前はビハリ ( 東のビハール州の住人)」という言葉は差別用語らしい

0755 アクバル城
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赤 の建造物15世紀

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この丸いドームの房に晩年 死ぬまで息子によって幽閉されたシャージャハン 実娘が毎日食物など世話をしていた
ドイツにもノイシュバンシュタイン城がありましたっけ
やはり フリードリヒも家臣たちに国王失格の烙印を押され幽閉されてしまった

タージマハルやノイ城は 当時の国の財政を瞬く間に悪化させた、建造物だったが 後々のその国の魅力的で重要な観光資源となった

莫大な建造費も100年単位でみれば十二分にペイされている


白 シャージャハン16世紀
pin drop silence 王様と家臣 民 との謁見
タージマハールの前にヤムナ川
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ダンスフロア 奥さんが上から見下ろすジャナナマハ
男子禁制のエリア
0933 着替えとトイレ 終了
1013 出発
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いよいよタージマハールへ 道路標識

1037 白大理石の保全などのため電気自動車に乗り換え 出発
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入り口

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1110 タジマハールの前で人種入り乱れて集合写真
最愛の女性 バフラナで死去
じつはタージマハル 右に傾いている
ミナレットは外に2度傾く

そう言われると傾いて見える

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1220 日陰に集合

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武装兵士によるテロ警戒

1245 中華レストランへ 春巻き 2種の焼きそば
1400 レストランを出発
1500 着替えの民芸クラフト店を出て出発
1540 ハイウェイのゲートを通過
1600 Fatehpur Sikri ーを勝利した町

プール ヒンズー教の町
バード イスラム教の町
9人の大臣が会議した部屋

パンチマハル 五階だて176本の柱
1640 集合 Jaipur. へ向けて出発
1734 高速道路のゲートを通過 高速道路へ
1802 高速道路のゲートを通過 一般道路へ
1820 トイレ休憩
右腕 肘関節の内側 を蚊に2箇所刺される
1845 強い雨雨
2007 高速道路のゲートを通過 高速道路へ
2035 高速道路のゲートを通過
2041 ジャイプールの街へ
jewelry lane 宝石通り
ジャイナ教徒は金持ち
2052 Hotel Glitz Jaipurに到着

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ここでdinner show and essen
2226 食事終了し出発
2230 ITC ホテルに到着 1292号室へ









posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 10:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外出張・ステイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする