2014年09月11日
インドに出張 ベルリン、バルト三国へ
インドに出かけています
6日後に成田に帰国
その翌日 羽田から2014年5回目のファーストクラスでベルリン その足でバルト三国を観光してきます
計17日間 海外ってことになります
でフランクからの帰国は早朝なのでそのまま横浜市内で診察に従事
その翌日から日帰りで秋田往復が2日続きます
そんな こんな で なかなかジョニーブログ 落ち着いて更新ができません
芸能ブログもUPする気満々なので期待していてください
2014年09月08日
安室奈美恵“独立トラブル”小林幸子の再来か
週刊文春で報道されたのに端を発して「安室の独立問題」が芸能界の話題の中心になっている
今回 芸能界・マスコミが安室への集中砲火を浴びせたわけは 彼女の育ての親 の事務所社長に独立を申し入れ
その際にマスコミに対して『奴隷契約』とまで言い切ったこと
陰で糸を引いているのが 現在のオトコ イベントプロデュース会社を経営するN氏
音楽業界では名の知れた人物で、女性週刊誌は数年前から追い続けていた
ってことで まるでこれ演歌界の女王 小林幸子の騒動そっくりの展開に
2012年4月、小林は長年のビジネスパートナーであった幸子プロモーションの女性社長と専務を解雇
主な原因の一つは小林の夫のいいなりになった小林が林の指図に従って元女性社長を解雇したこと
安室とロンブーの淳との交際に事務所が反対、別れることになったことも 事務所への反感を抱く遠因となった可能性も
安室がこのまま芸能界を追放されるのかが注目される
(以下引用)
安室奈美恵(36)が、22年間にわたって専属契約を結んできた大手芸能事務所「株式会社ライジング・プロ(東京都港区)」から独立しようとしていることが、週刊文春の取材で明らかになった。
同社の平哲夫社長(67)は、20年以上前に、沖縄で小学生だった安室の才能を見出した「育ての親」だが、今年5月、安室はその平社長に「独立したい」「これでは奴隷契約だ」などと直訴したという。
同社の関係者によれば経緯は以下の通りだ。
「今年5月、安室は平社長ら数名の幹部を前に、唐突に独立を切り出したのです。安室の腹は以前から固まっていたようで、後日、税理士を連れて事務所に来ると、契約条件の変更点などが書かれた『提案書』を突きつけてきた。
提案書には、これまでのライジングと安室の個人事務所の契約を一旦終了とし、残りの契約期間は安室が作る新会社とライジングの関連会社が改めて契約を交わすこと、印税の配分や報酬の割合を上げること、原盤権の一部を安室の新会社が保有することなどが書き連ねてあった」
現在、すでに両者は弁護士を立てての話し合いに突入している。
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4248
2014年09月07日
後藤光一 海自パワハラ殺人で書類送検へ
ずいぶん海自は見苦しいね
組織ぐるみでの いじめ隠し
後藤光一1等海曹ひとりにすべて責任をなすりつけて 海自は幕引きをはかる
海自は別件のいじめ事件
2004年10月27日、たちかぜの一等海士(当時21歳)が立会川駅で飛び込み自殺した事件でも個人の人権よりも組織の防衛を最優先
(以下wiki引用)
2013年6月、海自は東京高裁に意見陳述した三佐に対して、調査の関連書類を自宅に保管していた事を規律違反だとして懲戒処分手続きの開始を通告していたが
2014年4月25日、小野寺防衛相は海自が遺族側に内部告発した三佐の懲戒処分を検討している問題について「基本的に公益通報にあたると思っている。通報者に不利な取り扱いをすることはあってはならない」と否定的な見解を明らかにしたため防衛省は処分を見送った
(以下引用)
海上自衛隊横須賀地方総監部(神奈川県横須賀市)は2014年、 護衛艦乗員の後藤光一1等海曹(42)から暴行などを受けた部下の隊員が自殺したと発表した。
総監部によると、暴行など不適切な指導が昨年10月以降にあり、隊員は今年に入って自殺した。
加害者の1曹は自殺の翌日、被害者の携帯電話を海に捨てていたという。
警務隊は暴行容疑などで近く書類送検する方針。
防衛省海上幕僚監部によると、1等海曹は昨年10月、被害者の頭をペンライトで殴り、
11月には平手で殴打した。12月には船の出入り口のハッチに手を掛けさせ、
ふたを閉めて手を挟む暴行を加えていたという。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO76435400R00C14A9CC0000/