2014年08月05日
LHのスッチー ブラジルW杯 日本人サポーターの清掃活動に感動
LH 187 12:45 TXL発
2014年7月11日朝 慌しくBerlin TXLテーゲル国際空港から FRA フランクフルトへルフトハンザ航空で移動
ANAではお目にかかったことのない 不思議な座席 もちろん一般席
ジョニーの座席だけ となりの座席とともに 一般席のなかでは 広々
しかも左隣はCA席 まあ スッチー好きなら たまらないだろう
で なんかの拍子に
「あら あなた ANAのゴールド会員なのね」
と左となりのCAに話かけられた
アラサーの blondeのポニイテール
ドイツ女性にありがちな中肉中背 理屈っぽそうな、青い目
「ANAのゴールド会員は ルフトハンザでもゴールド会員なのよ ファーストクラスの扱いになるの」
とうとう 今回のANA ファーストクラスでの食事の画像を彼女に見せることに
面白かったのは ジョニの右隣のドイツ人アラサー男性までが
「いま聞こえちゃったんだけど 君 ファーストに乗ってきたんだって?」
と話かけられたこと
三人で和気あいあい 楽しいベルリンからの1時間の搭乗になった
2人のドイツ人のいちばんの驚きは ブラジルW杯 日本人サポーターの清掃活動
「わたしたち 目が点になったわよ」
「地元のブラジル人たちもビックリしてたよ すばらしいね」
まぁ オレとはカンケーない! と言いたかったが
それからジョニー ドイツ国内で ゴミのポイ捨てがやりづらくなりました
〈速報〉あの 小保方チームの笹井芳樹氏が自殺
研究室の部下は『笹井先生は(免職に)かなりのショックを受けているようだ』『辞任だなんて、プライドの高い笹井先生にはとうてい受け入れられないだろう』と話す
小保方晴子ユニットリーダーに対する監督責任を問い、舞台となった神戸のセンターの解体、指導役の笹井芳樹副センター長の更迭にまで踏み込んだことが直接の自殺の引き金になったことは間違いのないところ
一度も挫折を味わったことのない秀才は こんな変化球には弱いのだ
笹井氏と小保方さんの不可解な経費についても週刊文春で告発されていた
(以下引用)
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市中央区)の笹井芳樹副センター長が2014年8月5日朝、首つり自殺を図った。笹井氏はSTAP細胞論文の責任者の一人。兵庫県警によると、午前11時すぎ、搬送先の病院で死亡が確認された。遺書が残されていたという。
県警によると、研究棟の4階と5階の間にある踊り場の手すりにくくりつけたロープのようなもので、首をつっているのが見つかったという。笹井氏はシャツにスラックス姿だった。午前9時ごろに発見され、110番通報があった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140805-00000011-mai-soci