2014年05月26日

7 MAY 2014 ベルリン→シュトゥットガルト→フィレンツェ



ミラノに2日 フィレンツェに3日 滞在
ミラノ出張がメインの今回のショーロッパ行

このうち 何と2日間を アウトレットでのお買い物にあてちゃった
フィレンツェは初めてだったのに ああ もったいない


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LCCのAir Berlin 歩いて搭乗 は もうお約束みたいだ


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ベルリン テーゲル空港を離陸、1時間ほどで乗り換えの シュトゥットガルト空港に
シュトゥットガルトの街並み ここはポルシェ博物館がある


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やっとフィレンツェ行きに

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ボンバルディア Q400 DASH8  久しぶりのレシプロ機にワクワク



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コックピットが丸見え ハイジャックされたらどーするんでしょ




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アルプス越え


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イタリア側からモンブランなどアルプスに向かう途中にある湖水地方 ドロミテ、ガルダ湖などはこの付近


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ちいさな小さなFLR国債空港に着陸
トイレから戻ってきたら pick up track にはジョニの荷物だけいつものようにポツンと放置されていた

フィレンツェ サンタマリア ノベッラ駅 FIRENZE S.M NOVELLA駅ターミナルに到着
1450 22番バス発
1500 よくわかんねが 終点 3分ほど歩けば ドゥオモ DOUMOに 八角形の礼拝堂は工事中




0535目が開いたので起床
アラームは0545
0613 チェックアウト
朝食をやってる
オレンジジュース、ホットコーヒー、焼きたてクロワッサン、ゆで卵をいただく きょうのブランチ用に
スモークサーモンとスクランブルエッグを

0626 check out 大リモワが重い

0722 Flughafen Tegel. TXL に到着
0730 ターミナルCに到着
0736 Baggage Drop OFF 終了

0811 G39 から徒歩でAB6529に搭乗 11F
0834 TXLを離陸
0935 Stuttgart 空港に着陸

1035 AB8760 FLR行きに搭乗 ボンバルディア Q400 DASH8-Q400 2ひさしぶりのレシプロ機
1052 Stuttgart空港を離陸
1201 FLR に着陸
1239 シャトルバス乗り場に到着


レタスチップのサラダ、ビーフ、チキン、スクランブルエッグとスモークサーモン ミニクロワッサン1とクロワッサン1/2カマンベール1切れ などをいただく

1430 SAYURI 2号室を出る
1450 22番バス発
1500 よくわかんねが 終点

1510 ウフィツィ美術館3番予約発券売り場へ
1532 ウフィツィ美術館 見学開始
1824 ウフィツィ美術館を出る マゾク

米のヨーグルトとクロワッサン、水の夕食 ジョットの鐘楼の近くの広場
駅近くの店で水500ml 二本で1.0E
1930 となりの部屋のブルガリア 経済学博士と話す
2300 就寝













posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 16:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外出張・ステイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

〈AKB殺人未遂事件〉被害者2人、形成外科医が手術





AKBのメンバーなら 豊胸手術や顔のお直し で形成外科医の世話になるのは慣れっこだろう


報道によれば 被害者の3流芸能人2人、入山と川栄の手術には 形成外科医も加わったという

手の指の太い動脈を切断され、再縫合したのか

あるいわ 顔や首の裂傷が酷く、2-0のぶっとい糸で一般外科にナートされると、のちの修正手術が困難になりそうだから形成外科を呼んだのか



入山と川栄、東京では三流芸能人でも
地方では一流芸能人の扱いなんだろう

東京での3流芸能人の存在は 昼間に火をつけるようなもの 誰も炎に気づかない
地方での存在は 闇夜にマッチを擦るようなもんか


ジョニが地方に出張して仕事しているときに ジョニが係わったアイドルの話をすると患者の女子高生は目を輝かせる

地方に棲む10代〜20代の人の、華やかな世界へのあこがれ、憧憬 は強そうだ

犯人24歳の男性は「あこがれ」 が殺意に替わったか


もっとも のこぎり など物騒な刃物はAKBには不要

豊胸AKBのメンバーには 18G の輸血用針一本で充分

これで豊胸プロテーゼをひと突きされたら豊胸の再手術が必要で それはもう大騒ぎになるから




秋元・AKB の 会いにゆける「アイドル」路線 は魅力的と考える
だが 今回の事件を受けて 今後は空港の手荷物検査並みのチェックが握手会では導入されそうだ

全国レベルでのセキュリティの厳格化は人件費、スペースなどコストがかなり上昇し、主催者側は頭が痛いところだ



興味深いのは 全国紙のなかで 日刊テレビガイドだけが 一面に被害者メンバー2人の顔写真入りで詳しく報道したこと

さすが ゴミウリ

スポーツ紙なぞ購入する必要なしだ


ちなみに 形成外科医は 顔の裂傷 本心では外科医がぶっとい針糸で、ズブズブに縫合するのを願っている部分もある

その醜い縫合痕や
二次治癒(組織のズレや離解を伴う裂傷や切開、骨折など組織の喪失が生じている酷い治り方)の状態のほうが 自らの修正手術のやりがいがあるから

ジョニが当直で、交通事故の女子高生の顔面をナートした翌日、常勤の外科医が感嘆していたのを覚えている








posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 12:35| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 美容外科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする