ルーブル美術館 古代ギリシャ

紀元前3000年からの、エーゲ文明から始まるギリシャ

ちょうどエジプトで盛んにピラミッドが建立されている時期だ

のっぺらぼう 耳がついている

サモスのコレー
たおやかな曲線が全身を包む
後ろ姿も穏やかな温かみのある曲線
にほんじんに似た体型か

ぱっちり開いた目が可愛いかも
首だけ折れてしまった


こ存じミロのビーナス
この角度から見上げるのが 一番優美な印象

ルーブル美術館 古代エジプト2

鳥のかたちをした神が死者の心臓をミイラに運んでくる

ネコのミイラ

いやに写実的なアメンホテップ四世
頑固そうな印象

太陽光線が百合の花に具象化されてる かわいい

人柱にされた、王女カロママの立像

なんか哀しみを全身で顕わしている

ぎこちない動きを予想させる、宙に浮いた両腕 後ろ姿も愛らしい

追加の画像

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ルーブル美術館 古代エジプト編

ルーブル美術館中庭のピラミッド地下の売店で入場券を購入

かばの骨に繊細な彫刻 しなやかで細く長い指先は天空へ向かう

エジプト美術の展示室入り口にデンと構える、ラムセス三世の石棺

高貴な女性のミイラを包むマトリューシュカみたいな棺桶 童顔

死者の書のイラスト
よいミイラが完成するよう、妻とともに本人が神官に貢ぎ物

やっとミイラが完成し神官が口開けのセレモニー ミイラの口開けをしておかないと魂が肉体に戻れず復活できない

かがんで泣き崩れる妻

14-2-2014 パリ シャルルドゴール空港

出迎えた、友人の彼女

ホテルの自室717 から 画像 左手

旅客機ってデカいんだね
八階建てビルからエールフランスの尾翼が見える

14th FEB 2014 todaylunch

ルフトハンザのビジネスラウンジで
昼食をいただきます

きょうのスープ
ビーフと野菜のトマトスープ
と
野菜のスープ
キュウリのピクルスが美味しい

パリに向かう機内では軽食とオレンジジュースをいただきます

案外このチーズにミートソースのサンドがいけます

開いた冊子、これからルーブル美術館で彼女たちに会いに行きます

きょうのルーブル2014.2.14

前回 バッテリーきれで撮像できなかったヴィーナス
今回はi Pod touch でこんだけきれいに撮れました

男に捨てられ、嘆き悲しむ女性
古代ギリシャの大理石彫塑
ジョニーの髪型が彼女の首筋に投影されてた笑

14th FEB 2014 today Breakfast

宿泊費を安くあげるとホテル朝食も質素なもんだ