山崎秀樹 医師は東松山市内の学校医6校 を受け持ち医師の鑑

東松山眼科（埼玉県東松山市本町１丁目１−９）は　高齢の患者の便宜を考え　2011年までは眼科敷地内に調剤薬局も開設していたようだ

ミモザ薬局
住　所： 〒355-0015 埼玉県東松山市本町１丁目１−９
ＴＥＬ： [phone]


山崎秀樹医師は『地域の皆様の眼科診療と医師会病院に於ける手術、住民検診、小、中、高の学校検診を中心に活動しております』とHPにある

東松山市内の眼科学校医6校を受け持っているのは　市内の眼科開業医が多数いるのに驚異としかいいようがない

春秋　年2回の学校検診をこなすだけでも年24日かかる計算だ


もっとも診療所の昼休みの1時間で　１校終わらすことも可能だが・・


学校医６校だけで　年収180万円以上になる



埼玉県東松山市医師会は新規開業のドクターには入会が厳しく　とくに眼科医は加入が不可能に近いのはよく知られている

眼科学校医を医師会会員からしか選ばない、東松山市教育委員会は　1人で6つも学校医を握っている、学校医活動にたいへん熱心な山崎医師のほかに　適任者は見つけられないようだ

中３男子を監禁、性的暴行容疑 沖野玉枝(43)と少年６人逮捕

高橋みなみ母みたいなのが　他にもいるんだね

逮捕容疑となった2013年10月9日未明の虐待時には、沖野容疑者は「住み込みで奴隷になるか」と脅迫し、虐待を主導したことを認めている

未成年への監禁　強制わいせつ　は重罪


読売はこうゆうときだけは　実に詳しい

バカ新聞　日刊テレビガイド　と揶揄されるだけのことはある




（以下引用）




男子中学生を監禁し、集団で性的な暴行を加えたとして、2013年12月　兵庫県警が、同県尼崎市内の無職の沖野玉枝と、女の娘を含む少年６人（１４〜１８歳）を監禁と強制わいせつの疑いで逮捕していたことが、捜査関係者への取材でわかった。全員が容疑を認めているという。

、女と少年計７人は共謀し、１０月上旬、尼崎市内の女の自宅に監禁した中学３年の男子生徒に、わいせつな行為をした疑い

男子生徒が中学２年の長女（１４）（児童相談所に通告）に交際を迫ったことに「腹が立った」・・・

監禁に際しては、土木作業員の少女（１８）が１０月８日夜、電話で男子生徒を同市の路上に呼び出し、他の少年少女らとともに沖野容疑者宅に連れ込んだという。

日刊テレビガイド