2013年09月12日
ロンブー田村淳の凋落ぶり・・・レギュラー番組が低視聴率で打ち切り
2012年10月に、駐車違反をめぐって警察官と口論する様子をインターネットで生配信したことが騒動になり、『知りたがり!』などのテレビ出演を自粛する事態に
あの事件が尾を引いて、テレビでは扱いにくいタレントになったことも視聴者離れの要因か
淳の、政治家をめざしての資産家階級、有識者向けの意図的発言に 年収300万円以下の彼の支持層が嫌気を示した との解釈も
欧米人にはとても受け入れ難い、ビーバー様の顔と その顔に似合わぬ醜聞が飽きられたのかもしれない
(以下引用)
ロンドンブーツ1号2号・田村淳のレギュラー番組『赤丸!スクープ甲子園』が、低視聴率のため2013年8月5日をもって打ち切りとなった
同番組は今年4月にスタートしたばかりだが、一桁後半の視聴率から脱却できぬまま終了を迎えてしまった
レギュラーコメンテーターとして出演していた情報番組『知りたがり!』(フジテレビ系)も3月に打ち切りとなったばかり
「『赤丸!スクープ甲子園』は、午後7時台のゴールデンタイムにもかかわらず視聴率は5〜8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、不調
裏番組には『ネプリーグ』(フジテレビ系)や『もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!』(テレビ朝日系)と人気番組が多い枠だけに、ここに食い込むのは難しかったのかも
淳は、同局でAKB48がメインの『ガチガセ』のMCを務めていましたが、この番組も視聴率不振で今年2月に終了
関東での民放レギュラー番組は、コンビ活動での『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)とピンで出ている『ドリームクリエイター』(テレビ東京系)のみになりそう
http://news.livedoor.com/article/detail/8048162/
東京五輪選手に腕3本描く 仏紙が汚染水風刺画

2013年9月11日付のフランスの週刊紙カナール・アンシェネが掲載した、東京五輪と福島第1原発の汚染水漏れ問題を関連づけた風刺画(共同)
歯に絹着せぬ、鋭い描写のle canardenchaine caricature
『戦犯 天皇』 『放射能による奇形児』など言いたい放題
さっそく菅官房長官が同紙に在仏日本大使館を通して抗議するようだ
でも フランスのいいところ
他人の痛烈な批判にも寛容
ジョニはフランス人の表現の自由へのおおらかさ が好き
恥ずかしながら何度も仔細なことでジョニは英語で異議を申し立て、現地の人に迷惑をかけている
フランス人は決して聞き流さないのだ
わざわざジョニの英語をフランス語に通訳するボランティアがかならず現れ、その都度 解決している
(以下引用)
風刺画は計2枚。1枚は汚染水漏れの影響を分析する記事に付けられた。腕が3本ある力士と脚が3本ある力士が土俵で向かい合っている場面
テレビのリポーター風の人物が「フクシマのおかげで相撲が五輪種目になりました」とコメントしている。もう1枚は、「五輪のプールはもうフクシマに」とのタイトルで、防護服を着て放射線測定機を持った人物2人がプールサイドに立っている
フランスでは2012年10月、テレビがサッカー日本代表の選手に腕が4本ある合成写真を映し、司会者が「福島の影響」などと発言。外相が謝罪した
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130911/erp13091121520005-n1.htm
posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 16:30| 東京 ☀| Comment(0)
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