2013年07月23日

キャサリン妃(31)が巨大児の男児を出産





英王室のキャサリン妃(31)が2013年7月22日午後4時24分、男児を出産

現地の朝刊では、「IT’S A BOY(男の子だ)」と、各紙、紙面の3分の1以上でロイヤルベビー誕生について報じるなど、祝福ムードとなっているようだ
 
新生児の体重3800gはけっこうデカい
あと200g体重があれば巨大児に分類された

キャサリン后は糖尿病だったのかな

今回の出産にあたり イギリス政府は ベイビーの性別にかかわらず、王位継承順位は 3位とすることを 法改正をして待機していた

どこぞの王室で 性格最悪の、官舎育ちの女が意地で男児を産み落とし、王位の跡継ぎぢゃ〜 と大騒ぎしているのを見ていると彼女のお里が知れるね 


王位継承も男女平等が望ましい


(以下引用)


英王室は22日、王位継承順位2位のウィリアム王子(31)の妻、キャサリン妃(31)が第1子となる男児を出産したと発表した。継承順位はチャールズ皇太子、ウィリアム王子に続き3位となる。

男児は現地時間の同日午後4時24分、ロンドンのパディントンにあるセント・メアリー病院で生まれた。体重は約3800グラムで母子ともに健康だという。

ウィリアム王子は祖母のエリザベス女王、父のチャールズ皇太子、弟のヘンリー王子に電話などで報告。出産後に声明を発表し、「この上なく幸せ」と喜びを語った。男児が生まれたことが発表されると、病院前に集まった市民やメディアからは大きな歓声が上がった。



出産を受け、キャメロン首相は記者団に対し、「英国の重要な節目となるが、何より新たな命を授かったお2人にとっては素晴らしい瞬間だと思う」とコメントした。

オバマ米大統領も男児誕生を歓迎し、「お2人に全ての幸せと祝福をお祈りする」と述べた。

産経新聞ほか








posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 17:16| 東京 🌁| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする