2013年07月06日

〈常盤台外科病院〉歩行不能の87歳老婆に「電話するなら外で話せ」





先日 縁戚の老女性の退院に立ち会い、その病院の露骨な営業姿勢とタカリ、杓子定規の不親切さ に驚く


医療法人財団 朔望会 常盤台外科病院

ちょっとジョニと従兄が席を外したときに彼女に区役所の老人福祉の担当課から電話

小さい声で87歳老婆が話をしていると

したり顔のおばちゃん職員がツカツカと近寄り
「ここは電話をする場所でないので 外に出て話をしてください」

介助なしでは歩行できぬ彼女は 電話を切るしかなかった



退院患者に貢ぎ物を強要

オバチャン看護師が「退院するときには かならず ナース・ステーションまで挨拶いれてください」
これは 常盤台外科の退院時のお約束で 退院日毎週土曜日は 貢ぎモノのお菓子で山積み

病院側も職員の福利厚生費が節減できてさぞ嬉しいだろう


さらに こまごまとした搾取トラップがさく裂

入院患者に 「1ヶ月交換しないパジャマ」貸与と歯ブラシ貸与 で毎日1575円徴収 行き場のない後期高齢者相手にいい商売してる


挙句の果てに


病院駐車場でボロ儲け

一時間200円


見舞客からも遠慮なくぼったくり



病院からの退院時には 病院が 杉並区から タクシーを特別配車配車料を上乗せして老人から請求

目の前の幹線道路の流しの練馬ナンバーの地元タクシーは決して配車させない



内科の常識は持ち合わせていない、整形外科の常勤医

MCHC の意味くらい勉強し直せ




posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 17:08| 東京 ☁| Comment(0) | 憲法 人権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

安藤美姫はマリアさま?モロゾフも南里も「オレぢゃないっ!」





南里.jpg
大方の予想どおり、安藤美姫ベビーの父親がだれか?をめぐって芸能界はこの話題でしばらくは大騒動か

安藤が自分の女児の顔を報道陣に公開しなかったこと
赤ちゃんの名前は ひまわり ロシアの国花

などから ジョニーは モロゾフが父親ではないか と考える


あえて 父親については名指しをさけ モロゾフへのつらあて 復讐をしているよーな印象も


イケメンのモロゾフがパパなら このハーフ女児の容姿は折り紙つき

タレントでも女優でも フィギュアスケートの選手でもかなりのところまで登りつめるのではないか



(以下引用)




フィギュアスケートの元世界女王、安藤美姫(25)の未婚出産騒動に新たな展開だ。プロスケーターの南里(なんり)康晴(27)が写真週刊誌の取材に「僕じゃない」と完全否定 したのだ。一体誰が父親なのか。

直撃したのは5日発売の「フライデー」(7月19日号)。居酒屋のアルバイトが終わった南里の帰りを捕まえ、 「お父さんは南里さんですか」と質問したところ、

南里は「いや、違います」。「誰の子か」との問いには 「それは僕も詳しくは話せない。分からない」と明かしたという。

南里は、今年5月、同誌に安藤との2ショットを撮られ、新恋人と報じられた。現在、安藤と同じマンションに 住んでいるとみられることから、女児の父親かと噂されるようになった。

もう1人の有力候補で元恋人だったニコライ・モロゾフ氏(37)は、親交のある国際ジャーナリスト・ 大野和基氏(58)に「自分の子供ではない」と答えている。

4日朝(日本時間)、米ニュージャージー州に滞在中のモロゾフ氏に改めて電話でコンタクトをとった大野氏は、 「いままでは『ノー』『ありえない』ときっぱり否定していたが、(この日は)トーンが変わっていた。

『冷静になってみて本当に父親ではないと言えるのか』と聞くと、『この騒動にもう関わりたくない』と言っていた」。


うんざりした様子だったという。


ZAKZAK http://www.zakzak.co.jp/sports/etc_sports/news/20130705/spo1307051142003-n1.htm







posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 15:01| 東京 ☁| Comment(0) | アイドル・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自主退学した林さん で思うこと





献体されたご遺体の大腸を画像にしてネットに晒した看護専門学校の学生、林さんがとうとう自主退学になったとのこと

でも 学校側が退学処分にしなかったことにジョニは 教育関係者の配慮を感じた


確かに献体して亡くなった方の尊い遺志や それに同意したご遺族の真摯な医学への気持ちを踏みにじったことは間違いないこと


でも たった一度の過ちで一生、落後者 失格者としての烙印を押そう とする投稿子の強い気持ちにはジョニーは胸中複雑です

一部の医師や医学生のムチャぶりはハンパなかったので



医学の世界では 表ざたにならないだけで 倫理上は驚愕するようなことが平気で罷り通っています

それらと 林さんの 画像漏洩事件とを比較すると 彼女がちょっとだけ気の毒になります



最後に いまは刑事、民事 どちらも時効になっている、ジョニーが実際に見聞している医師、医学徒たちの林さん以上の ご遺体へのムチャぶりを下記に列挙しておきます


これらの行為を行った方々はいまでは専門医や教授となり 何食わぬ顔で富と名声をほしいままにしています 

林さんの行為がまだまだ序の口 ということを知っていてください



ジョニのブログに貴重なコメントを寄せていただいた多数の方へ


医学界の非常識を是正してゆく世論をいっしょになってぜひ盛り上げてください



これまでもジョニーブログでは 医師、病院の理不尽な行為を告発しています



                   記



解剖学実習のご遺体の耳小骨 3個 つち きぬた あぶみ を記念に持ち帰った医学生
現在 脳外科専門医


ご遺体の耳介を切り取り、解剖実習室の壁に密着させ「カベに耳あり」とやった医学生


解剖実習のご遺体の頭蓋骨を持ち出し、正中断で二分、超音波のデータをとったあとポリバケツのなかに5年放置した、大学教授


ご遺体の肝臓を 解剖学の教官の承諾のもとに 遺族には無断で摘出して持ち帰った内科医
ジョニーたちは 教官に他言無用との口止めを要請された

この肝臓の動脈に赤い樹脂、門脈に青い樹脂を熱して注入、固まってから肝の組織だけ薬剤で溶解させると 立派な肝の血管標本になる


おなじく整形外科医が解剖学実習室へ刃物を持参で来訪
ご遺体の 腰椎を摘出してお持ちかえり



当時は 医学生のジョニーには内部告発する勇気も時間もなかった







posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 12:52| 東京 ☁| Comment(0) | 医学・生理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする